- 特集 思考力・判断力・表現力を伸ばす「問題提示」テクニック
- 01 条件不足にする・条件をゆるめる
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- 02 一瞬だけ見せる
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- 03 一部を隠す
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- 04 取りかかる順番を自分で決めさせる
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- 05 具体物を操作させる
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- 06 実験して確かめさせる
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- 07 問題の条件を変えさせる
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- 08 問題をつくらせる
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- 09 ICTを活用する
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- 10 誤答や誤概念を利用する
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- 11 ゲーム的な要素を取り入れる
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- 12 パズル的な要素を取り入れる
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- 13 オープンエンドにする
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- 14 帰納的に考えさせる (1)数の性質
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- 15 帰納的に考えさせる (2)図形の性質
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- 16 発展的に考えさせる
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- 17 統合的に考えさせる
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- 18 類推的に考えさせる
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- 19 理想化,単純化させる
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- 20 一般化させる
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- 21 批判的に思考させる
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- 「数学の事象の数学化」をどう位置付ける?
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- 〜第2学年・式の計算〜
- 合理的配慮にもとづく数学教師のスマート気くばり術 (第5回)
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- 明治図書
- 授業で使えそうな問題提示の仕方が例示されていおり、実際に授業で使うこともできるし、それをもとに違う問題でもアレンジもできそうだと思う。2022/6/1240代・中学校教員
- 授業の問題提示の方法がたくさん載っていて、参考になりました。試してみたいと思います。2022/5/120代・中学校教員
- 05具体物を操作させる、を成績が標準的から得意な生徒のいるクラスで実際に授業で行いました。平方完成は時間の関係でできませんでしたが、因数分解と展開の関係を生徒は視覚的に理解できたようです。2022/3/2140代・中学校教員
- 授業の導入でどこまで生徒の興味関心、できそう、楽しそうという気持ちが起こせるのか考えていきたい2021/9/1320代・中学校教員
- 小学校から高校までの思考力、判断力、表現力を問う問題があり、そこテクニックが具体的に書かれていました。2021/9/320代 中学校教諭