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目次
- 特集 学期末“学習イベント”の知的ネタ32選
- 学期末は“この学習イベント”＝私のお勧めネタ
- ２時間で完成～アイスクリーム作り～
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- ノートまとめコンテストで子ども達のやる気と集中を引き出そう
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- たっぷり実験・討論・ノートまとめの３点セットで盛り上がろう
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- －196℃の液体窒素で実験
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- 学期末の“スペシャル授業”＝ネタと仕掛け
- 科学小話
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- クイズ大会
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- 学習ゲーム
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- ビンゴ
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- 食育型パーティー
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- 環境教育の討論会
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- ネット活用
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- 得意の発表大会
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- 記念品作り
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- 理科工作
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- 学期末“最後の授業”にイベント味のヒント
- ３年・最後の授業にイベント味のヒント
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- ４年・最後の授業にイベント味のヒント
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- ５年・最後の授業にイベント味のヒント
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- ６年・最後の授業にイベント味のヒント
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- 中学１分野・最後の授業にイベント味のヒント
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- 中学２分野・最後の授業にイベント味のヒント
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- 学期末“最後の授業”＝この“ビックリ実験”
- 大気圧によるドラム缶つぶし
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- 気体の状態変化を調理室で実験
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- シャープペンシルの芯に電気を流すと？
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- 五感を刺激する実験で理科好きを継続させる
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- 小特集 子どもに“科学の未来”をどう語るか
- 宇宙開発の未来をどう語るか
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- ロボット工学の未来をどう語るか
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- 海洋探査の未来をどう語るか
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- 生命科学の未来をどう語るか
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- ＰＣの未来をどう語るか
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- 農業技術の未来をどう語るか
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- 環境問題の未来をどう語るか
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- エネルギーの未来をどう語るか
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- 次世代の科学学習・ネイチャーゲームの授業 (第12回)
- これからの授業に求められる体験型環境教育の授業⑪
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- 観察教材を10倍楽しくする100日工夫例 (第12回)
- どんな子を育てたいのか→私は理科好きを育てたい
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- 科学リテラシー入門―子どもにどんな力をつけるか (第12回)
- 文明史的転換
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- 新指導要領で授業をつくる―焦点はここだ (第24回)
- 理数教育の充実
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- 理科で“読解力”をつけよう―科学的思考力を伸ばすために (第12回)
- 課題の克服に向けて⑥
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- なぜＡ子ちゃんは間違えたか―誤答から指導の盲点が見える (第12回)
- ＡＤＨＤ児を理科好きにしてますか？
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- “理科って面白い”を実感させる授業の工夫 (第12回)
- 月の満ち欠けモデルを製作して観測し，天体事象の面白さを探る
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- “理科が苦手っ子”を惹きつける 出会いはやっぱりこの実験 (第12回)
- お楽しみ実験のすすめ
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- ～「アイスキャンディー」～
- ネット情報をシェアする 教室に発信する鳥瞰的環境教育を授業化する (第12回)
- 環境問題を構造的に理解させるための指導を
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- マップ作成：理想的鳥瞰型環境教育
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- 編集後記
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- 一歩踏み出す勇気！理科授業で使える面白教材 (第12回)
- 植物標本で図鑑を作る
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編集後記
○…一年を締めくくる季節がやってきました．
淡々と普通に授業をして終了するというポリシーの先生もおられるでしょうが，多くの方は，なんらかの形で，印象に残るようにできればと思っておられるのではないでしょうか．
そして，一番多いのは，本号でとりあげる，学習イベントがらみの企画ではないかと思います．
そこで本号では，そのイベントを，単に楽しいだけ？ではなく，学習に関連付けた知的なものにしていくには，どんな工夫があるのか．学習イベントの種類やそれぞれに即したネタや学習の仕掛けなど，具体例を交えてご紹介いただきました．
もちろん，「いや私は，普通に淡々と授業を終了させたい」，あるいは，「最後まで授業進度が気になり，それどころではない」―という場合もあるかと思います．
そんな場合のために，今からでも間に合う，「本年度最後の授業には，こんな一味をつけると，子どもに印象深いものを残せるのではないか」というご提言も，あわせてお願いしました．
本年度もよろしくお願いします．
（樋口雅子）
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明治図書
