
M183
«前号へ
- 心を育てる学級経営 2000年5月号 臨時増刊学級を「心の居場所」として再生させる
-
-
電子版価格: 1,037円(税込)
Off: ¥116-
ポイント還元20%
ファイル形式
PDF
- ジャンル:
- 学級経営
- 刊行:
- 2000年4月
- 対象:
- 小・中
- 仕様:
- B5判 80頁
- 状態:
- 絶版
- 出荷:
- ダウンロード
-
-
- 特集 学級を「心の居場所」として再生させる
- 特集の意図
- /明石 要一・江部 満
- 提言・学級を「心の居場所」に
- 「オタマジャクシ」が言う
- /坂本 昇一
- 学級は心の居場所たり得るか
- /小林 剛
- 教師自身が学級を心の居場所にしよう
- /明石 要一
- 学級を「心の居場所」に再生させる現場からの提案
- 前向き・肯定的な対応
- /竹川 訓由
- 「学級肯定感」と心の座標軸
- /園田 雅春
- 授業こそ学級経営の生命線である
- /河田 孝文
- 教師がつくる部分と生徒がつくる部分
- /竹田 博之
- 教師の子どもを見る目にある「心の居場所」
- /高橋 正和
- 学級経営に活かす確かな子ども理解とは
- 発達を考えた理解とは
- 『ホンネ』と『ウソ』正対する2つのキーワードで、子どもを理解する。
- /古川 光弘
- 頑張れから頑張ったねへ
- /長谷川 昭
- 思春期を知り、先手を打って指導しながら理解する
- /大木 敏道
- 共感的な理解とは
- 共感的理解で一番大切なことは「子どもとの対話」である。
- /坂田 幸義
- 最大の効果は授業で勝負
- /畑屋 好之
- 共感的な理解とは子どもの側の論理に立つことである
- /伊藤 勝彦
- 信頼関係を基盤とした理解とは
- あたりまえのことをあたりまえにやることから
- /松垣 和年
- 子どもたちへの願いを設定し実現していく中で
- /長谷 博文
- 他者の肯定
- /大北 修一
- 集団生活での規範意識の育て方
- 芯となる規範をしっかり持たせよう
- /青坂 信司
- 幼いときに「社会的公理」を教えよ。
- /大堀 真
- 機能的集団の目的としての自覚が第一歩
- /市川 則文
- 教師と子どもの信頼関係の育て方
- 指示を明確にしその評価をすることで信頼を得る
- /岡田 登茂子
- 授業、係活動、遊びを通して信頼関係を育てる。
- /上木 信弘
- 信頼関係を育てる五つの習慣
- /小田 和也
- 子ども相互の好ましい人間関係の育て方
- 理想を掲げ、評価せよ!
- /内山 義朗
- 一人一人の気持ちを分かり合う
- /宇多 幹子
- 子どもの自己実現を促す学級風土づくり
- 褒めて、褒めて、褒めて……自信をもたせ夢を抱かせる
- /福田 一毅
- 今再び「自由立候補じゃんけん制」を主張する
- /水野 正司
- 「学習規律」がきちんとしている
- /川神 正輝