- 特集 新世紀を切り開く!スキルシェアからシステムシェアへ
- TOSSからTOSS2へ 新法則化とTOSSメディアの構築へ向けて
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- これからを担う教師たちに求められるもの
- エビデンスに基づいた教育実践の創造
- すぐれた教材には必ず根拠がある。学力の差は方法の差、システムの差である
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- 校長が求めるスクールリーダーとしての教師の資質
- 何と言ってもマネジメント能力である
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- 学生時代に身につけたいこの力
- 学生時代から意識してほしい三つの力
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- 学校の枠に留まらない教師たちの活動
- 社会貢献活動をしないのは、「教師」だけだ! TOSSは十年も前から社会貢献活動を行ってきた。
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- 日本が発信する新時代の教育文化!TOSS2の新たな活動 スキルシェアからシステムシェアヘ
- 学校を荒れから立て直すシステムを構築する
- 授業が安定し、学校が安定する
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- すべての子どもを安定させるシステムを構築する
- 早期発見・早期療育システムを構築する
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- 全教職員を当事者にする校内研修を構築する
- 校内研修はシステムで運営する
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- 学力を伸ばす向山型指導法を共有するシステムを構築する
- 向山型指導法を共有する
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- 他機関との連携で学校の教育力を高めるシステムを構築する
- 教師は、日本の教育再生のため行政・地域をつなぐ最後の砦となる
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- 日本が発信する新時代の教育文化!TOSS2の新たな活動 新たな教育メディアの創造〜TOSSランドからTOSSメディアへ〜
- 教育電子書籍の新文化創造 TOSSメディア
- 教育界の新たな革命
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- TOSSメディアで広がる教育の可能性
- TOSSメディアが教育界の可能性を広げる
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- TOSSアプリランドで授業が変わる
- TOSSのデジタルコンテンツ第二ステージへ
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- 世界一の教育ポータルサイト 新TOSSランド
- 優れた教育文化を千年紀に残すサイト
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- 最先端を配信する TOSS動画ランド
- TOSS動画ランドが日本中の教師を救う 待望の新しい教員研修のスタイルが誕生!
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- 日本が発信する新時代の教育文化!TOSS2の新たな活動 TOSSが切り開くこれからの教育文化・教育活動
- 教師による社会貢献活動の広がり
- 教師のできることは足元にある。社会貢献活動が地域を活性化する
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- 子どもの活躍の場を広げるまちづくり・子ども観光大使
- TOSSの社会貢献活動には、子どもを成長させるシステムがある
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- 医療との連携 専門家の知見を生かした教育活動の展開
- 子どものために教師が積極的に連携を求める
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- 親守詩を通して親子の絆を深める
- 幼児から大人まで誰もが作れる親守詩
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- 議員との連携 旧弊を打破する教師の戦い方
- 地域の理解者を見つけ、多くの仲間とともに、旧弊を打破する。良い指導技術、教材は、自然には広まらない
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- 『教室ツーウェイ』が教育文化をどう変化させたか
- すべての教師が楽しい教師人生を送ることを願って
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- 『教室ツーウェイ』は、教育現場のニーズを読み取り常に問題提起を発信し続けた教育雑誌である。こうした双方向の方針が若い教師の支持を得て、日本の新たな教育文化を創り上げたのである
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- 教育技術の共有財産化を推進
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- 教育現場発新しい教育文化の創造
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- ●論文の書き方●研究の仕方と方法●イベントの創造の三点から、教育文化の変化を考える
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- 使命の探究・三つの視座
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- 若手教員の議論が広がった
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- 終わりは、次への始まり
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- 持続可能な社会の構築をめざして
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- 『教室ツーウェイ』が常識化させたもの
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- 「役に立つ」「面白い」「読者参加」から「だれにもできる」「すごい」「世界発信」へ
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- 双方向の実践
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- ウガンダのMubiru Samuel. サムさんと国境を越えて ツーウェイ
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- 具体文化の発達
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- 『教室ツーウェイ』が私の教師人生をどう変化させたか
- 教師としての「教科書」である
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- 教材開発の怖さと学ぶことの面白さ
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- 学び続ける生き方は最高だ
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- 全国各地の教師と志を共有して送った教員人生!
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- 本誌デビューは夢の中の夢だった
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- 『教室ツーウェイ』は、「幸せな教師人生」を送る道しるべであった
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- イノベーションの連鎖
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- 千年を駆けるTOSSの志
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- サカベくん 君に情熱を教えよう
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- 子どもに対する見方の変革を迫る
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- 『教室ツーウェイ』で毎月励まされた。やる気になった。
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- 「食育」の道を進ませてくれた
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- 新しい自己発見の場
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- ツーウェイ文化に参加することで、楽しく充実した教師人生を過ごさせてもらっている
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- 『教室ツーウェイ』は、師であり友である
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- 「教師の生き甲斐」と「教師の生き方」を示し続けてくれた
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- 教育技術の神髄を強烈に体感「向山式跳び箱指導法」
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- いつも傍らに本誌があった
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- 普通の教師にも発信の場が与えられ、価値ある情報と日本中の仲間を得た
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- 授業づくりの奥深さを知った
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- TOSS2へ!メタモルフォーゼする私の決意
- 教育の「師弟制度」を「システム・シェア」する
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- 法則化激動期に教師になった
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- 「システム」を放送化する運動へ
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- 社会貢献活動のシステム
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- TOSS2が広がれば子どもが幸せになる
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- 「エビデンスある実践」「好奇心」「押し出し」三つのポイントを揚げ、前進する
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- 「スキルシェアリング」から「システムシェアリング」へ! 自分自身の意識改革を!
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- 向山洋一氏は十年後、二十年後を見通して叱ってくださった
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- 先生方の理科授業を支援する
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- 「自由な表現をするために!」
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- TOSSランドUPの人材育成
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- 学校づくりで教育復興
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- 親守詩大会の拡充発展
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- 社会貢献活動の広島に
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- 酒井式をさらに広める
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- 模擬授業研修を全国へ
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- 「志」に年齢は関係ない
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- 生き方を変える
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- システムを創造する
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- 教室から学校へ広がる五色百人一首
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- 学力向上のための指導システムの開発を!
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- 次の世代を育てる
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- 向山洋一を追い越す
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- 誇りを持った日本人に
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- TOSS保険を普及!
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- 私の変容と教師の変容
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- 積極的に一歩前へ!
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- 二〇二〇年に向けて闘う
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- TOSS型学校を創る
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- 仲間と共に創る
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- TOSS2で中学改革
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- TOSSは人生そのもの
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- TOSS2の提案者に
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- 継続は力なり!!
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- 次々世代を狙う
- 中学にTOSSを広める
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- サークルこそ原点
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- エビデンスのある特別支援を
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- 日本のアート教育を世界へ発信する
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- もし県下全市町村に
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- 学校教育・社会教育・家庭教育へ参入
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- 日本再生に向けた闘い
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- 次世代の教育を担う集い
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- 地域密着型のTOSS
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- すべては「子どもの事実」のために
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- 五色百人一首のさらなる普及へ!
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- 新しい共有財産を創造
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- システムシェアリングへ
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- コミュニティ脳トレ士養成講座
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- 附属からTOSSを発信
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- システムが私を救った
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- 「誰でもできる」システムを
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- TOSSは最先端を駆け抜ける
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- 中学ネットワーク拡大
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- TOSSのよさを「伝える」!
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- 夢を描き 夢を叶える
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- 形式的な指導を排する
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- TOSSを日本中・世界中へ
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- 五色百人一首の教材力
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- エビデンスのある研究を
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- 教採対策と言ったら、TOSS
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- 島根から「システム」を発信する
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- 総数千件→一万件へ! 全国を網羅する採用試験情報
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- 教師だからできる社会貢献
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- 勤務校、地域、県へ
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- 実現し続ける
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- 学校・地域を盛り上げる
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- まだ見ぬ仲間を探して
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- 前へ前へ歩み続ける
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- 法則化からの進化・真価
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- 授業の原則 (第48回)
- 授業の腕をあげる法則 最終回
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- 〜新しい教育文化の創造〜
- 授業の力量をみがく (第48回)
- 『教室ツーウェイ』誌よ! さらば!!
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- 〜教員人生の後半を豊かに彩ってくれたことに心底感謝している〜
- 編集前記
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- グラビア
- 1600名の熱気に包まれて 福岡県飯塚市立立岩小学校公開授業研究会 2014.11.30 ほか
- 佐藤式工作法 (第78回)
- 原点(手づくり)から先端(3Dプリンターなど)までを踏まえた次世代ものづくり教育
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- 〜ものづくりの「責任」を基盤として〜
- 全国ペーパーチャレラン (第273回)
- (11月号)ランキング/応募者からの手紙
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- 全国サークル案内 (第48回)
- 3月
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- 編集長日記
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- TOSS最新講座情報
編集前記
胎動をふり返る
▼一九八七年十二月末、法則化中央事務局の中心メンバーに、私の次の文書による方針を示した。
A 組織にとって、衰退への分岐点は何か。
トップが「これで良い」と思った時
中心の幹部が「昨年と同じ方法」で「安易な方法で」「再び同じように」やる時
自分の現在の仕事を一つまた一つと改革していく人が少数の時
(イベントやシステムは、常に成長していくものだ)
それぞれのリーダーが、新しい分野を開拓していない時
B それ故に、トップの最大の仕事は新しい仕事、新しい分野を開拓、企画し、具体化していくことである。
C その点を考え、次年度の「戦略重点」を次のようにする。
法則化分析批評研究会の立ち上げと活動の展開
学級づくり研究会の立ち上げとその展開
法則化中学の活動の具体化
障害児教育の全国ネットワーク
学習ゲーム・学習パズル研究会の立ち上げ
D 「分析批評」「学級づくり」の問題点は、実質上の中心になれる人材がいないことである。致命的欠点だ。
分析批評は勝手連的組み立てを志向し、当面次のようにする。
代表 向山洋一 副代表 大森修
副代表 佐々木俊幸 事務 江部満
勝手連としての活動例
愛知 分析批評講座 入門教材
新潟 新潟塾での分析批評実践塾
東京 物語指導作品指導テキスト
E 法則化中学
第一回合宿申し込み 群馬・山形
向山の案 法則化中学シリーズの創刊
第一回合宿迄に各教科百本、合計千本の論文
八十八年夏第一回合宿(八十七年春中間合宿)
(向山 洋一)
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- 明治図書