- 特別寄稿 道徳における板書の役割
- 1章 板書づくりの基本と応用
- 板書づくりの基本と8つの型
- 板書づくりのとびきりアイデア
- 場面絵
- 色チョークや記号
- 付箋紙
- ネームプレート
- 写真
- 心情円・心情曲線
- 短冊
- ウェビングマップ
- シンキングツール
- ミニホワイトボード
- 黒板シアター
- 1人1台端末
- 子ども参画
- 2章 定番教材の板書モデル70
- 小学校1・2年
- きんのおの
- ひつじかいのこども
- かぼちゃのつる
- おふろばそうじ
- がんばれポポ
- はしのうえのおおかみ
- くりのみ
- 二わのことり
- ハムスターのあかちゃん
- 七つのほし
- ぽんたとかんた
- お月さまとコロ
- るっぺどうしたの
- ぐみの木と小鳥
- きつねとぶどう
- およげないりすさん
- きいろいベンチ
- おじさんからの手紙
- ぎおんまつり
- しあわせの王子
- 小学校3・4年
- よわむし太郎
- まどガラスと魚
- 金色の魚
- 友だち屋
- 貝がら
- ふろしき
- ヌチヌグスージ(いのちのまつり)
- 百羽のツル
- 「正直」五十円分
- 目覚まし時計
- 心と心のあくしゅ
- 朝がくると
- 泣いた赤おに
- 絵はがきと切手
- 雨のバスていりゅう所で
- お母さんのせいきゅう書
- ひきがえるとろば
- 花さき山
- 小学校5・6年
- うばわれた自由
- 流行おくれ
- ヘレンと共に―アニー・サリバン―
- くずれ落ちただんボール箱
- 友のしょうぞう画
- 知らない間の出来事
- ブランコ乗りとピエロ
- すれちがい
- お客さま
- 名前のない手紙
- ペルーは泣いている
- ひとふみ十年
- 百一さいの富士
- 手品師
- 最後のおくり物
- ロレンゾの友達
- 言葉のおくり物
- 銀のしょく台
- 星野君の二るい打
- 青の洞門
- 中学校
- 裏庭でのできごと
- 父のひとこと
- 銀色のシャープペンシル
- いつわりのバイオリン
- 夜のくだもの屋
- 足袋の季節
- 二通の手紙
- 卒業文集最後の二行
- 一冊のノート
- 明かりの下の燭台
- 海と空―樫野の人々―
- 二人の弟子
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