- No.1(各ブロック10語・1セット100語)
- 色…red・yellow・blue・white〜
- 顔…eye・ear・mouth・nose・cheek〜
- 体…head・neck・hair・arm〜
- スポーツ…baseball・basketball・soccer・tennis〜
- 乗り物…bike・bus・train・airplane・car〜
- 文具…pen・brush・pencil・eraser・ruler〜
- 動物(1)…dog・cat・rabbit・mouse〜
- 動物(2)…giraffe・gorilla・zebra・kangaroo・horse〜
- 食べ物(1)…breakfast・lunch・dinner・sandwich・curry and rice〜
- 食べ物(2)…cake・ice cream・candy・chocolate・soup〜
内容紹介
カラフルなカードで、英語を使ったゲームを楽しみましょう!
体を動かしながら英語に慣れ親しむことができます。
ゲームを通して、単語を覚えるだけでなく、基本的な会話を身につけることもできます。
Sカードと組み合わせることで、より多くのゲームが楽しめます。
☆B5判・カラー・100枚1セット
☆表面にイラスト、裏面には単語が書かれています
☆単語指導・ゲーム・会話練習に使います。
☆ゲームマニュアル付き(B5判・16ページ)
★こんなゲームができます!★
1. カルタゲーム (Lカード×1+Sカード×1)
2. ゴーフィッシュゲーム (Lカード×1+Sカード×2)
3. 仲間さがしゲーム (Lカード×1+Sカード×2)
4. ブラックボックスゲーム (Lカード×1)
5. 神経衰弱ゲーム (Lカード×1+Sカード×2)
6. ビンゴゲーム (Lカード×1+Sカード×1)
使用例(一部紹介)
◆カルタゲーム◆
グループ対抗でするカルタ取りゲームです。
【用意するもの】
・練習用…Lカード1セット
・ゲーム用…Sカード(字札、絵札)1セット
(40人学級で必要なもの)
・Lカード1セット、Sカード(字札、絵札)1セット
【準備】
(練習)
・Lカードで、単語の言い方の練習をします。
(グループ分け)
・4人ほどで1グループとし、このグループごとに取った札の数を競います。
【ゲーム】
@児童数程度の絵札を並べ、児童はそのまわりにバラバラに座ります。
A教師が字札を読み、児童が絵札を取ります。
B絵札を取ったら、その単語を発音するようにします。
C最後にグループごとにまとまって、取った札の枚数を合計します。
◆仲間さがしゲーム◆
自分と同じ絵札を持っている友だちをさがすゲームです。
【用意するもの】
・練習用…Lカード1セット
・ゲーム用…Sカード(絵札)1セット×2組
(40人学級で必要なもの)
・Lカード1セット、Sカード(絵札)1セット×2組
【準備】
(練習)
・Lカードで、単語の言い方の練習をします。
・英語のあいさつや、Do you have a 〜? Yes,I do./No,I don't.の言い方の練習をします。
(グループ分け)
・グループ分けは必要ありません。
【ゲーム】
@同じ絵札を2枚ずつ用意し、児童1人に一枚ずつ配ります。(40人のクラスなら20種類の絵札を使います。)
A自分のカードを見たらポケットにしまいます。
B教師の「スタート」の合図で教室を自由に歩き回り、自分のカードを持っている友達をさがします。このとき英語であいさつし、英語で質問します。
C相手をみつけたら、ペアになって座ります。
<会話の例>
児童A:Hello. My name is 〜.
児童B:Hello. My name is 〜.
(握手する)
児童A:Do you have a 〜?
児童B:No,I don't.
児童A:Thank you. See you.
(次の人をさがす)
◆ビンゴゲーム◆
絵札を3×3に並べてするビンゴゲームです。
【用意するもの】
・練習用…Lカード1セット
・ゲーム用…Sカード(字札、絵札)1セット
(40人学級で必要なもの)
・Lカード1セット、Sカード(字札、絵札)1セット
【準備】
(練習)
・Lカードで、単語の言い方の練習をします。
(グループ分け)
・4人ほどで1グループとし、グループごとに分かれてゲームをします。
【ゲーム】
@各グループごとに、好きなシリーズの絵札の中から9枚選び、適当にたて・よこ3枚ずつ並べます。
A教師は各シリーズから1枚ずつ字札を読んでいきます。
B読み上げられた絵札があったグループは、その絵札を裏返します。
C裏返しのカードが、たて・よこ・ななめのどれかでそろったら「ビンゴ!」と言います。
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- 明治図書