- ■特長
- ■大きな活字に豊富なルビがついて,読みやすさは抜群!
- ■小・中学生に難しい用語には注釈がついています。
- ■有名作品には声優の朗読つきです!(合計録音時間:1枚約3時間)
- ■アドビのアクロバットリーダーを利用しています(CD-ROMに収納)。
- ■本文文字は見やすい平成明朝(キャノン販売)を中心に使用しています。
- ■推奨システム
- ・Windows95 または,Windows NT4.0 日本語版
- ・32MB 以上の RAM
- ・20MB 以上の空き容量のあるハードディスク
- ・800X600 以上の解像度を使用できるディスプレイ
- ■収録作品
- ★短編集(物語・小説)
- ・井上ひさし=握手
- ・三田誠広=いちご同盟
- ・石牟礼道子=花帽子
- ★短編集(随筆・紀行)
- ・向田邦子=ごはん
- ・日高敏隆=猫の動物学的宇宙誌
- ・只野哲=幻の錦
- ・清水克雄=羊飼いの村で
- ・渡辺啓子=無医村の優しい人々
- ・阪田寛夫=まどさんのうた
- ・宮地裕=言葉はどこからどこへ
- ・俵万智=わたしの好きな春の言葉
- ・荒巻裕=平和を築く−カンボジア難民の取材から
- ・星野富弘=風の旅
- ★短編集(説明・解説)
- ・畠山重篤=森は海の恋人
- ・宮脇昭=自然のシステムに学ぶ
- ★短編集(論説・評論)
- ・出川直樹=壺
- ・中村桂子=三十五億年の命
- ・伊藤和明=金星大気の教えるもの,地球環境の危機
- ・中村達也=「豊かさ」再考
- ・山根正気=自然保護への問いかけ
- ・唐沢孝一=人との共存を選択した野鳥たち
- ・本川達雄=なぜ車輪動物がいないのか
- ・外山滋比古=あいさつは心のパスポート
- ・池田謙一=マスメディアを通した現実世界
- ★長編
- ・すやまたけし=火星の砂時計
- ・松下竜一=潮風の町(抄録)
- ・図子英雄=カワセミ
- ・赤瀬川隼=ダイヤモンドの四季
- ・黒井千次=星からの1通話
- ・毛利衛=ふわっと宇宙へ(抄録)
- ・吉屋敬=楡の木の下で−オランダで想うこと
- ・森政弘=「非まじめ」思考法
- ・森本哲郎=イメージからの発想 ほか
- ★朗読作品
- 握手/ごはん/素顔同盟/火星の砂時計/絵本/鉛筆人形/一塁手の生還/子供のいる駅/カワセミ(1)