詳細情報
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
守屋 誠司
ジャンル
本文抜粋
新学習指導要領での教育内容は、全員に理解させるべき最低基準の内容であるという見解が一般的になっている。 従来の最高基準としての内容下での絶対評価では、不十分ではあるが、A〜Cや1〜3の評定は、子どもの学力をある程度を表せていた。しかし、今回の最低基準下では評定結果が持つ意味は異なる…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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