詳細情報
特集 「到達目標の明確化」と授業改革の課題
「到達目標の明確化」算数・数学科授業改革の課題
繰り上がりの「1」をどこにどのように書かせるか
書誌
現代教育科学
2006年7月号
著者
木村 重夫
ジャンル
教育学一般/算数・数学
本文抜粋
1 指導内容の明確化 到達目標の明確化のためには、指導内容の明確化が必要だ。何をどう教えるかがはっきりしていなければ、到達したかどうかもあやふやになる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「到達目標の明確化」算数・数学科授業改革の課題
具体的な手立てが明確な向山型算数・数学指導法
現代教育科学 2006年7月号
これだけは“ダンコ拒否”した私の教育信条
算数科教師としての「拒否」はここだ
教科書を開かせテンポよく教えます
現代教育科学 2012年2月号
算数科授業の「追試」でここが変わる
原理まで戻ってシンプルに教える―子どもがわかる授業を追い求めて―
現代教育科学 2011年8月号
「表現力の育成」算数科の実践課題
ステップを踏み、問題を解く「型」を教えてほめる
現代教育科学 2011年1月号
「全国学力テスト」の結果が問う算数・数学科の改革課題
「学テ」は学校に新時代の学力を突きつけた
現代教育科学 2009年11月号
一覧を見る
検索履歴
「到達目標の明確化」算数・数学科授業改革の課題
繰り上がりの「1」をどこにどのように書かせるか
現代教育科学 2006年7月号
一覧を見る