詳細情報
人権教育時代の同和教育の実践 (第12回)
人権・同和教育の推進と研修体制
書誌
現代教育科学
2008年3月号
著者
桂 正孝
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 同和教育研修の原点 およそ現代日本の学校教育現場において、専門職労働として展開される教育実践は、成長途上の世代の社会的自立力の育成をめざす集団的組織労働であり、子どもと社会の未来に対して直接責任を負う公務労働でもある。子どもの学習権を保障するために、教師の教育実践力を形成する技量・力量の質的向上…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
人権教育時代の同和教育の実践 11
人権教育運動の新たな展開
日教組「人権教育指針」の改訂
現代教育科学 2008年2月号
人権教育時代の同和教育の実践 10
人権教育行政の新たな局面
現代教育科学 2008年1月号
人権教育時代の同和教育の実践 9
人権教育をめぐる教育改革の動向
新自由主義を中心に
現代教育科学 2007年12月号
人権教育時代の同和教育の実践 8
人権教育からみたいじめ問題
現代教育科学 2007年11月号
人権教育時代の同和教育の実践 7
人権教育としてのキャリア教育の創造
その視点と当面の課題
現代教育科学 2007年10月号
一覧を見る
検索履歴
人権教育時代の同和教育の実践 12
人権・同和教育の推進と研修体制
現代教育科学 2008年3月号
一覧を見る