詳細情報
書誌
現代教育科学 2010年8月号
著者
深澤 広明
ジャンル
本文抜粋
1 基本モデルとしての「授業の三角形」 一つの事象を学問的に捉えることは、まずはその事象を構造的に把握することである。構造的に把握することは、事象を構成する構成要素を抽出し、抽出した要素と要素の関係を示すことである。授業という事象を構成する要素は多数ある。しかしおよそどのような授業であっても、そこに…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
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