詳細情報
国語教師としての修業道 (第7回)
言葉は人格の投影である
書誌
国語教育
2001年10月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
国語
本文抜粋
一 道の教え方にも人間味 今年の夏の暑さは格別だ。関東では全く雨のない空梅雨のまま盛夏に突入した。大正十二年の関東大震災の折の夏もこのような炎暑続きだったと古老が語っている。そんなことにならなければいいが、などと考えながら、私は炎暑の中を車を運転していた。大変にお世話になった千葉大の名誉教授であり…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教師としての修業道 12
修業は易行、楽行、悦の行
国語教育 2002年3月号
国語教師としての修業道 11
教師は影響者である
国語教育 2002年2月号
国語教師としての修業道 10
ものを書く修業
国語教育 2002年1月号
国語教師としての修業道 9
授業の腕を上げる行動
国語教育 2001年12月号
国語教師としての修業道 8
座右の銘を持つ
国語教育 2001年11月号
一覧を見る
検索履歴
国語教師としての修業道 7
言葉は人格の投影である
国語教育 2001年10月号
一覧を見る