詳細情報
特集 授業力アップのための研修課題
授業を支える微細技術の開発
微細技術が授業の流れをつくる
書誌
国語教育
2005年3月号
著者
平松 孝治郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読指導の微細技術 授業の骨格は、発問と指示である。発問で思考を促し、指示で授業の流れをつくる。 それなら、発問と指示があれば授業がスムーズに流れるかというと、そう簡単ではない。さまざまな微細技術が必要となってくる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・授業力アップのためにこの研修を
自立・自律した国語教師になるために
国語教育 2005年3月号
提言・授業力アップのためにこの研修を
「語句連鎖の読み」で、教材を分析する力、教材を研究する力を鍛える
国語教育 2005年3月号
提言・授業力アップのためにこの研修を
学年度末・新学年度始めの研修課題の考察
国語教育 2005年3月号
提言・授業力アップのためにこの研修を
さあ、学校をはじめよう
国語教育 2005年3月号
提言・授業力アップのためにこの研修を
評価基準論と授業技術論から
国語教育 2005年3月号
一覧を見る
検索履歴
授業を支える微細技術の開発
微細技術が授業の流れをつくる
国語教育 2005年3月号
一覧を見る