詳細情報
書誌
国語教育 2005年7月号
著者
堀 裕嗣
ジャンル
本文抜粋
定期テストにおける「言語事項」というと、漢字・文法が真っ先に浮かんでくる。しかし、漢字と文法にそれほどの工夫の余地はない。ましてや「改革」と呼ばれるほどの大々的な工夫などありはしない。漢字の問題も文法の問題も、毎回少しずつ、しかも繰り返して出題することが必要とされるだけだ。一つだけ指摘するなら、中学…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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