詳細情報
特集 障害児の読み書き指導の改善
障害児の読み書き指導はこうする―高学年
具体的に教室の中で指導できるのが教師の仕事である。小さな事実こそ学ぶべき点である
書誌
国語教育
2011年10月号
著者
甲本 卓司
ジャンル
国語/特別支援教育
本文抜粋
学習道具 学習には、学習道具が必要である。 ことわざに「弘法筆を選ばす」がある。 これは、筆を選ばないという教えではなく、上達者は道具を選ぶと言う意味である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
「読む/書く」領域の指導が困難である児童・生徒の読み書き指導―特別支援教育の考え方を取り入れて―
国語教育 2011年10月号
提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
特別支援教育の専門性に注目―つまずきの原因に応じた指導を―
国語教育 2011年10月号
提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
言語発達障がいのある子どもは、言語活動のどこに困難を抱えているかを知らなければ始まらない
国語教育 2011年10月号
提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
二次元の文字情報を三次元に変換して指導すること
国語教育 2011年10月号
提言・障害児の読み書き指導・どこに注目するか
読み書きに困難を示す子ども達の認知特性を踏まえた適切な支援を
国語教育 2011年10月号
一覧を見る
検索履歴
障害児の読み書き指導はこうする―高学年
具体的に教室の中で指導できるのが教師の仕事である。小さな事実こそ学ぶべき点である
国語教育 2011年10月号
一覧を見る