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学校と教室における読みのカリキュラム・デザイン―これからの時代に求められる国語科の目標と評価のあり方 (第12回)
教育評価論と国語科評価論のこれから―本連載の成果と課題
書誌
国語教育
2018年3月号
著者
八田 幸恵
ジャンル
国語/評価/指導要録
本文抜粋
連続十二回の連載も今回で最後になりました。筆者の専門は国語科教育ではなく、教育方法学・教育課程論です。「教育方法学と国語科教育の橋渡し」を宣言して連載を開始したものの、本当に橋渡しができるのか、回が進んでも不安でした。一方で、毎回の原稿の書き方(論の進め方)に関しては、「こう書くべきだ」という信念に…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
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