詳細情報
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” (第12回)
中教審「答申」をどう受けとめるか
書誌
社会科教育
2006年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 義務教育の目的と社会科 中央教育審議会は、平成十七年十月二六日に「新しい時代の義務教育を創造する」と題する答申を公表した。ここには、学習指導要領の見直しに関する内容が盛り込まれている。平成十年十二月に改訂された現行の学習指導要領が、その後の時代の変化と国民の願いや意向などを踏まえて改められようと…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 11
社会科なのか総合なのか道徳なのか
社会科教育 2006年2月号
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 9
「社会科の到達目標」をどう考えるか
社会科教育 2005年12月号
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 8
学力調査は社会科授業をどう変えるか
社会科教育 2005年11月号
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 7
見えてこない次期社会科の全体像
社会科教育 2005年10月号
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 6
学力調査から見えてきた課題は何か
社会科教育 2005年9月号
一覧を見る
検索履歴
激震下の社会科教育―最新情報で語る“どうなる・どうする” 12
中教審「答申」をどう受けとめるか
社会科教育 2006年3月号
一覧を見る