詳細情報
特集 国際化時代“愛国心教育”の論点・争点
“この用語”のマキシマムとミニマム解釈の200字論文
個人の自由
書誌
社会科教育
2007年9月号
著者
鴛原 進
・
中地 直樹
ジャンル
社会
本文抜粋
人間は様々な関係の中で生きる社会的存在である。その関係の中の、何に、どれぐらい重きを置くかにより様々な状態が生まれる。国への物理的・精神的な関係性に相当な比重を置くと前者、個人という存在の保障を重視すれば後者といわれる。人間社会である以上、両者は根底では繋がっているものと考えるべきであろう。それを…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私の心にストンと落ちた“愛国心”問題へのコメント
国が滅びれば、全てが失われる
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
国会審議に見る主な論点・争点
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
他の教科等と関連させた扱いが課題になるのではないか
社会科教育 2007年9月号
学校教育法・教育課程改定と“愛国心”問題―今後予想される論点・争点―
自由民主主義国の愛国心問題の核心
社会科教育 2007年9月号
狂気の“愛国心”と沈黙の“愛国心”問題―歴史を振り返り未来像を語る―
この国の来歴と存立条件を教えることこそ
社会科教育 2007年9月号
一覧を見る
検索履歴
“この用語”のマキシマムとミニマム解釈の200字論文
個人の自由
社会科教育 2007年9月号
一覧を見る