詳細情報
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― (第9回)
消費拡大の必要性と方策
書誌
社会科教育
2008年12月号
著者
岩田 一彦
ジャンル
社会
本文抜粋
前号で「消費に怠惰な日本人」の現状を説明した。今号では、「なぜ、消費の拡大が必要なのか」「消費拡大のためにどうするか」について、検討していく。 この問題は、社会全体としては消費を拡大しなければならないという現状を認識することから始まる。一方では、個人は、勤倹貯蓄が美徳として尊重されなければならない…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 12
税制と生活
社会科教育 2009年3月号
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 11
経済の国際化による視点転換
社会科教育 2009年2月号
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 10
経済政策と生活
社会科教育 2009年1月号
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 8
社会的流通システム・コスト
社会科教育 2008年11月号
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 7
消費者の視点から
社会科教育 2008年10月号
一覧を見る
検索履歴
経済の視点なくして社会科が成立するか―お金の流れと社会科授業― 9
消費拡大の必要性と方策
社会科教育 2008年12月号
一覧を見る