詳細情報
特集 新社会科“活用型学習の教材・教具”一覧
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“内容知”と“活用型学力”の接点はどこか
書誌
社会科教育
2009年2月号
著者
岸本 実
ジャンル
社会
本文抜粋
内容知と方法知は、学力の構造を内容・方法の両面からとらえた用語である。習得型学力と活用型学力は学力の習熟の状況を習得から活用という段階でとらえた用語である。対象の本質を明らかにするために方法を考案しその内容を認識していくという人間の知においては、内容知と方法知は本来分かちがたく結合している。ただ、そ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“教えて”と“考える”に線引きスタンダードはあるか
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“教える”は詰め込みにならないか?
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
体験的活動とどうかかわるか
社会科教育 2009年2月号
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
教科書の役割はどうなるか
社会科教育 2009年2月号
シンポ=活用型学力に必要な学習材とは
提案
活用型学習を保証する“学習材”開発
社会科教育 2009年2月号
一覧を見る
検索履歴
新要領“方法知→内容知”をどう受け止めるか
“内容知”と“活用型学力”の接点はどこか
社会科教育 2009年2月号
一覧を見る