詳細情報
書誌
社会科教育 2011年4月号
著者
鈴木 康一
ジャンル
本文抜粋
一 「比較」させる意義 通常、一つの資料が提示された場合、子どもたちは、資料を「読み取ろう」とする。 資料の読み取りにも様々なレベルがある。最も浅い読み取りの場合は「〜がある」というものであり、それが少し深くなると「〜が多い(少ない)」という分布について言及するようになる…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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