詳細情報
私の板書と子どものノート (第5回)
集合知の授業システム
書誌
社会科教育
2012年8月号
著者
江口 儀彦
ジャンル
社会
本文抜粋
『子どもが燃える河田流歴史討論の授業』(TOSS/Advance・江口儀彦編著,明治図書)の追試である。 授業が始まる前から、子どもたちが黒板に殺到し、板書を始める。事前に予告してあるので、家で調べてくる子どもが多い。授業開始5〜10分ほどで黒板がいっぱいになる。教室には、板書を写す子ども、様々な資…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
私の板書と子どものノート 12
討論の授業へのステップ
社会科教育 2013年3月号
私の板書と子どものノート 11
ノートと黒板で思考・表現する
社会科教育 2013年2月号
私の板書と子どものノート 10
個人差を埋め、個人差を生かす板書
社会科教育 2013年1月号
私の板書と子どものノート 9
子どもの思考の流れが見える板書とノート
社会科教育 2012年12月号
私の板書と子どものノート 8
黒板は思考の集積所! 板書支持率 子ども>教師
社会科教育 2012年11月号
一覧を見る
検索履歴
私の板書と子どものノート 5
集合知の授業システム
社会科教育 2012年8月号
一覧を見る