詳細情報
特集 子どもに「深い読み取り力」がつく発問・指示
物語教材「登場人物の行動」の「深い読み取り」を促す発問・指示
登場人物から主題へ導く発問例
書誌
向山型国語教え方教室
2014年2月号
著者
松崎 力
ジャンル
国語
本文抜粋
一 登場人物等の定義と発問 物語を学習する目的は、作者がその物語を通して、読者に何を伝えたいかを読み取ることだと考えている。その何かを主題とする。作者は主題を直接書かない。登場人物及び中心人物の行動を通して、読者につかませようとしている…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「深い読み取り」を生み出す発問・指示
あくまでも文章を根拠に!「繰り返される言葉」で検討する「クライマックス」と「物語の構造」
向山型国語教え方教室 2014年2月号
物語教材「登場人物の心情」の「深い読み取り」を促す発問・指示
文章の検討を促す発問を創りだす「型」が存在する
向山型国語教え方教室 2014年2月号
物語教材「場面の様子」の「深い読み取り」を促す発問・指示
長文物語を読み取る「コード」を教える〜六年「きつねの窓」を分析批評で読み取る〜
向山型国語教え方教室 2014年2月号
物語教材「物語の主題」の「深い読み取り」を促す発問・指示
主題の前の指導が読み取りの深さを左右する
向山型国語教え方教室 2014年2月号
説明文教材の「深い読み取り」を促す発問・指示
文章全体の構造を問う発問と要約につきる
向山型国語教え方教室 2014年2月号
一覧を見る
検索履歴
物語教材「登場人物の行動」の「深い読み取り」を促す発問・指示
登場人物から主題へ導く発問例
向山型国語教え方教室 2014年2月号
一覧を見る