詳細情報
これからの学校教育と特別活動への期待 (第3回)
学校評価、教員評価を視野に入れた特別活動のあり方を考えよう
書誌
特別活動研究
2005年6月号
著者
山口 満
ジャンル
特別活動
本文抜粋
▼ 学校評価、教員評価の普及とその意義 学校評価は、平成14年3月の学校設置基準の制定を契機にして、学校評議員制の急速な普及にあらわれているように、全国の公立学校において実施されている。また、教員評価も、平成12年度の東京都における教員考課制度の導入以後、多くの自治体で取り入れられ、全国的な広がり…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの学校教育と特別活動への期待 12
新中教審答申と特別活動のこれから
特別活動研究 2006年3月号
これからの学校教育と特別活動への期待 11
地域の核として学校を蘇らせる
特別活動研究 2006年2月号
これからの学校教育と特別活動への期待 10
子どもを主役とする生活づくり教育
特別活動研究 2006年1月号
これからの学校教育と特別活動への期待 9
キャリア教育と特別活動
特別活動研究 2005年12月号
これからの学校教育と特別活動への期待 8
日本の学校行事の特徴と良さの再確認
特別活動研究 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
これからの学校教育と特別活動への期待 3
学校評価、教員評価を視野に入れた特別活動のあり方を考えよう
特別活動研究 2005年6月号
一覧を見る