詳細情報
特集 一斉指導の「技」を支える学級統率力
算数科一斉指導を支える学級統率力
先生の言ったとおりにやればできるようになるという事実をつくる
書誌
授業研究21
2010年3月号
著者
佐藤 貴子
ジャンル
授業全般/算数・数学
本文抜粋
一 算数の授業がわかるということ 学校生活の中心は授業である。毎日ある算数の授業がわからなければ、子どもの学校生活は楽しいものにはならない。授業がわからず、楽しくないから、子どもは荒れるのであり、学級崩壊がおこる…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
算数科一斉指導を支える学級統率力
子どもとの「信頼関係」と「緊張関係」が統率力となる
授業研究21 2010年3月号
算数科一斉指導を支える学級統率力
学級統率力はすぐにノートに反映する
授業研究21 2010年3月号
学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
ゆさぶりの第一歩は学習内容のとらえ直しにある
授業研究21 2009年12月号
学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
「ゆさぶり発問」は教師の総合的な技量が問われる
授業研究21 2009年12月号
学習意欲を促す算数・数学科の「ゆさぶり発問」とは
算数で作文させる
授業研究21 2009年12月号
一覧を見る
検索履歴
算数科一斉指導を支える学級統率力
先生の言ったとおりにやればできるようになるという事実をつくる
授業研究21 2010年3月号
一覧を見る