詳細情報
書誌
実践国語研究 2000年11月号
著者
吉川 芳則
ジャンル
本文抜粋
一 「単色授業」から「複数色授業」へ 人物の心情を話し合うだけ、作文を書くだけという「単色の授業」を繰り返していたのでは、子どもたちは国語の学習をおもしろいと思うようにはならない。自分の読みを様々な方法で書き表す、聞いたことをいろんな話し方で伝えるなど、関連的・総合的な言語活動が楽しく展開される「複…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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