詳細情報
投稿=こんな授業をした
ことばで伝え合える力を高める
「生活科との関わりを通して」
書誌
実践国語研究
2003年9月号
著者
村松 益美
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちは、友達同士ではおしゃべりをしているが、みんなの前で話すことや、相手の話を聞くことが上手にできない。そこで、自分の考えを相手に分かりやすく話したり、相手の言うことをできるだけ分かろうとする気持ちで聞いたりすることができる子どもに育てたいと考え、次の点を目標にして授業を進めた…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
子どもの詩と物語 8
「あるきうた」
実践国語研究 2004年7月号
自立した学び手を育てる国語授業の工夫 4
三段階で学びをデザインする
実践国語研究 2024年11月号
教科の常識を疑う AI時代の授業研究 4
「AIがあると人は考えなくなる?」を疑う
子どもたちは「楽をしようとする」…
実践国語研究 2024年11月号
もっとうまくいく国語授業「プロの技」 4
話し合いの技
実践国語研究 2024年11月号
子どもの意欲を高める授業アイスブレイク 4
中心発問前後(文学編)のアイスブレイク
実践国語研究 2024年11月号
一覧を見る
検索履歴
投稿=こんな授業をした
ことばで伝え合える力を高める
「生活科との関わりを通して」
実践国語研究 2003年9月号
一覧を見る