詳細情報
国語教室のつくり方入門 (第12回)
PISA型読解力と国語力
書誌
実践国語研究
2006年3月号
著者
尾ア 靖二
ジャンル
国語
本文抜粋
十二回の連載のまとめとして、今の日本の子どもたちに求められている学力=「生きる力」について、国語力を機軸として展開したい。 その際、PISA型読解力が先生方の話題に上っていることに触れなければならない。「読解力」というと、二つの大きな偏向を耳にする。全国的な研修会でも私自身が直接現場の先生方から質問…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
国語教室のつくり方入門 11
単元を構想して取り組もう(3)
実践国語研究 2006年1月号
国語教室のつくり方入門 10
単元を構想して取り組もう(2)
実践国語研究 2005年11月号
国語教室のつくり方入門 9
単元を構想して取り組もう(1)
実践国語研究 2005年9月号
国語教室のつくり方入門 8
子どもの評価する力を高めよう
実践国語研究 2005年7月号
国語教室のつくり方入門 7
導入学習を確立しよう
実践国語研究 2005年5月号
一覧を見る
検索履歴
国語教室のつくり方入門 12
PISA型読解力と国語力
実践国語研究 2006年3月号
一覧を見る