詳細情報
書誌
実践国語研究 2006年5月号
著者
鈴木 浩志
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 生徒が自分の考え等を発表する際に、「なので」という言葉を耳にすることが増えた。それは「私は受験生なので」という従来の使い方ではない。例えば「私は三年生で今年受験です。なので、塾に通い始めました。なので、放課後も忙しいのです。」のように、「なので」を接続詞として使うものである。自分の主張…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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