詳細情報
授業上達論 追補 (第114回)
教育は国家百年の計である。子どもの未来を我がことのように考えることから教育の方針を決めるべきだ。
書誌
教室ツーウェイ
2001年7月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
二年前、ドイツ先進国首脳会議で、ケルン憲章が定められた。サミットで教育問題が論議されたのは初めてである。ケルン憲章では、二十世紀教育の基礎・基本「読み・書き・算」に加えて、二十一世紀は「IT技術」(プラス外国語)が基礎学力となるとされ、先進諸国は、世界の後進地域にも手をさしのべようと申し合わされた…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業上達論 追補 170
知識を得る上達論から修業する上達論へ
教室ツーウェイ 2006年3月号
授業上達論 追補 169
微細運動障害で算数セットを学習する1年生
教室ツーウェイ 2006年2月号
授業上達論 追補 168
すぐれた授業は、すぐれた教材教具によって与えられる
教室ツーウェイ 2006年1月号
授業上達論 追補 167
読売新聞100万部に紹介されたTOSSの授業
教室ツーウェイ 2005年12月号
授業上達論 追補 166
子ども・教師を大切にしない学校
教室ツーウェイ 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
授業上達論 追補 114
教育は国家百年の計である。子どもの未来を我がことのように考えることから教育の方針を決めるべきだ。
教室ツーウェイ 2001年7月号
一覧を見る