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特集 教師の1年は「黄金の3日間」で決まる
実録 最初の3日間
無駄を削り、取り返しのつかない3日間に学級づくり・授業づくりの礎を仕込む
書誌
教室ツーウェイ
2002年4月号
著者
戸井 和彦
本文抜粋
最初の3日間。時間数にすると、10時間くらいだろう。この時間をどう過ごすかによって1年間の学級経営が決まる。 昨年、私は転任し、4年生を担任した。2年続けて4年生の担任である。向山先生の実践を徹底的に追試した。そのとき、感じたのは時間が少ないので、圧縮して「仕込み」をしないといけないということであっ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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