詳細情報
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 (第8回)
出来て当たり前をほめ続けよう
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年2月号
著者
永野 香織
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
投薬までの経緯 6年生になった彼は力も強くなった。もし今,以前のようなパニックになったらと想像すると恐ろしい。3年前,横山先生から投薬を試みてみましょうとお話頂いた時,大変な戸惑いがあった。幼児の頃,勉強会で「投薬は一時的な効果しかなく麻薬に似てそれがないといられなくなってしまう可能性がある」という…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 4
喜びも悲しみも分かち合える医師と教師に出会った時,私達親子は変わった
特別支援教育教え方教室 2005年8月号
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 8
弟が教えてくれる事
特別支援教育教え方教室 2007年2月号
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 4
医師と連携した自閉症児S君の指導
特別支援教育教え方教室 2005年8月号
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 3
新年度の出会いを大切に信頼関係を築くには
教室の障害児 2005年4月号
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 2
簡潔・明瞭・率直な話し合いになるようにメモを取って臨もう
教室の障害児 2005年1月号
一覧を見る
検索履歴
医師と連携したグレーゾーンの子の指導 8
出来て当たり前をほめ続けよう
特別支援教育教え方教室 2007年2月号
特別支援教育と向山型国語の原理・原則 14
新潟県中野山小公開研(1)〜学習指導案〜
特別支援教育教え方教室 2007年2月号
一覧を見る