詳細情報
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 (第4回)
B君が「さようなら」といえるまでA
医療との連携
書誌
特別支援教育教え方教室
2007年2月号
著者
伊藤 寛晃
ジャンル
特別支援教育
本文抜粋
1 教育と医療それぞれの役割 広汎性発達障害とADHDをあわせもつB君(15歳)について,横山浩之先生からいただいたもうひとつアドバイスは「薬による鎮静が必要である」ということであった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 34
「人間の生きていく気力を育てる」翔和学園の教育
翔和学園卒業生は、就職率が高く、…
特別支援教育教え方教室 2015年3月号
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 33
翔和学園の診察同席レポートの書き方
一流の先生3人による合わせ技から生まれたフォーマット
特別支援教育教え方教室 2014年12月号
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 32
パニックを起こしている生徒への指導・実況中継
ノートに言葉を書き込みながら生徒の…
特別支援教育教え方教室 2014年8月号
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 31
その時々の具体的な出来事に限定して指導する
指導内容の枠組みをできるだけ狭く限…
特別支援教育教え方教室 2014年5月号
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 30
漢字文化の授業で「挨拶」の意味を教える
相手にとって「気持ちのよい挨拶」…
特別支援教育教え方教室 2014年2月号
一覧を見る
検索履歴
教育は格闘技だ―フリースクールの実践 4
B君が「さようなら」といえるまでA
医療との連携
特別支援教育教え方教室 2007年2月号
一覧を見る