詳細情報
  • 特集 川島隆太氏『さらば脳ブーム』の効果を教育実践から検討する

    • 20代教師の実感

      • “教えてほめる”と“「しくみ」のある教材”・・・・・・澤田 英一
      • 計算ドリルや計算プリントよりも、ペーパーチャレランや難問プリントを好んだAくん・・・・・・高見澤 信介
      • ワーキングメモリー・トレーニングによって成功体験を増やし、子どもの力をつける・・・・・・地川 雅望
      • 必要なのは褒めることだ・・・・・・橘 直人
      • 実践者の一歩をよさこいソーランで歩み始める・・・・・・沼井 梨彩子
      • 読み書き計算が社会性の発達をもたらすのではない・・・・・・大石 哲久
書誌
教室ツーウェイ 2012年3月号
著者
澤田 英一高見澤 信介地川 雅望橘 直人沼井 梨彩子大石 哲久
本文抜粋
読み書き計算ドリル学習による緩やかなワーキングメモリー・トレーニングが、社会性の発達という、はるか遠くの認知機能まで改善させている可能性がある。(『さらば脳ブーム』新潮新書、五四頁…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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