詳細情報
向山実践の原理・原則 (第218回)
「学年で足並みを揃える」という反教育的なさぼり教師の主張
<指導法の工夫こそ教育という仕事の永遠のテーマだ>
書誌
教室ツーウェイ
2012年5月号
著者
向山 洋一
本文抜粋
大学時代のゼミの先生は、星野安三郎先生だった。憲法学者であり、社会党の顧問であり、日教組の指導講師だった。 ゼミ生は私と、後に東大に行った大串さんの二人だった。従ってさぼれなかった…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山実践の原理・原則 251
最近接領域論
向山型算数は算数教育百年の歴史を復活させる主張である
教室ツーウェイ 2015年2月号
向山実践の原理・原則 250
斎藤喜博は板書についてどう主張していたか
教室ツーウェイ 2015年1月号
向山実践の原理・原則 249
授業力のない管理職、指導主事は「どうでもいいこと」を「さも大切に」指導する
教室ツーウェイ 2014年12月号
向山実践の原理・原則 248
なぜ学力が低いのか、それは教師の指導の中にある
教室ツーウェイ 2014年11月号
向山実践の原理・原則 247
学びの共同体と向山メモから学ぶ(福島根本氏のメモ)
教室ツーウェイ 2014年10月号
一覧を見る
検索履歴
向山実践の原理・原則 218
「学年で足並みを揃える」という反教育的なさぼり教師の主張
<指導法の工夫こそ教育という仕事の永遠のテーマだ>
教室ツーウェイ 2012年5月号
一覧を見る