詳細情報
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
思考と立式の間を言語でうめよ
書誌
向山型算数教え方教室
2008年2月号
著者
八和田 清秀
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
数式は,抽象度が高い。例えば, 子どもが2人います。後から3人来ました。合わせて何人ですか。 赤いボールが2個,青いボールが3個あります。合わせていくつですか…
対象
小学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
PISA型読解力へのシフト
向山型算数教え方教室 2008年2月号
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
言語力育成でも貫かれる「授業の原則」
向山型算数教え方教室 2008年2月号
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
向山型算数がスタンダードになる時代に!
向山型算数教え方教室 2008年2月号
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
「計算の手順」と「求め方」で言語力をつける
向山型算数教え方教室 2008年2月号
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
定義は変化をつけて習得させ,活用させる
向山型算数教え方教室 2008年2月号
一覧を見る
検索履歴
ミニ特集 “言語力・算数への提案”どう読むか
思考と立式の間を言語でうめよ
向山型算数教え方教室 2008年2月号
一覧を見る