詳細情報
書誌
LD&ADHD 2003年10月号
著者
東原 文子
ジャンル
本文抜粋
□◆はじめに 教科学習につまずきを示す児童に対しては,標準化された検査などで認知面のアセスメントを行ったうえで,対象児の特性に配慮した指導方法を検討することが重要です。ところで,こうした指導方法の開発にあたって,視覚的な情報が活用でき,手順の系列を児童に代わって代行できるコンピュータの可能性は大きい…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
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