詳細情報
特集 13年度・何が総合的学習の主流なのか
13年度の総合的学習―“学校としての基準”づくりのポイント
「子ども」「教師」「保護者・地域」三者の相互啓発をカリキュラムに反映させる
書誌
総合的学習を創る
2001年2月号
著者
天野 守
ジャンル
総合的な学習
本文抜粋
総合的な学習のカリキュラムは、一度作成すればそれで終わるのではなく、毎日の実践の中で更新されるのであり、生きたカリキュラムであるべきことは、すでに多くの方々が指摘しておられる通りである…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
ミレニアム―千年紀を駆け抜ける教育と総合的学習
子どもの創意が生きる学校
総合的学習を創る 2001年2月号
ミレニアム―千年紀を駆け抜ける教育と総合的学習
一時間でも多く、例示に沿った授業を
総合的学習を創る 2001年2月号
ミレニアム―千年紀を駆け抜ける教育と総合的学習
生涯のテーマを発見する総合的学習を
総合的学習を創る 2001年2月号
ミレニアム―千年紀を駆け抜ける教育と総合的学習
総合的学習は「時間」を越えるか
総合的学習を創る 2001年2月号
ミレニアム―千年紀を駆け抜ける教育と総合的学習
二十一世紀の学校づくりの突破口
総合的学習を創る 2001年2月号
一覧を見る
検索履歴
13年度の総合的学習―“学校としての基準”づくりのポイント
「子ども」「教師」「保護者・地域」三者の相互啓発をカリキュラムに反映させる
総合的学習を創る 2001年2月号
一覧を見る