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  • 特集 免許更新制の「講習内容」を再び問う
  • 更新講習の「学校の内外での連携協力についての理解」これだけは取り上げたい
  • 具体的な問題を学校でどのようにシステム化するか
書誌
現代教育科学 2009年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 免許更新制の目的の一つは「その時々で教員として必要な資質能力が保持される」ということである
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「移行措置」先行実施の重点指導を問う
  • 新社会科の重点指導の検討
  • 移行期の重要なキーワードを、優先順に検討する
書誌
現代教育科学 2009年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
移行期の重点指導を優先順にキーワードで言えば、次の五点である。 1 四七都道府県 2 情報化社会
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「教えること」の復権・何が課題か
  • 子どもの「理解」―授業中に確認する手だて・社会の場合
  • 確認の手だての中心は「ノートを持ってこさせる」こと
書誌
現代教育科学 2009年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
《1》 子どもの理解を授業中に確認する手だて。その中心は「ノートを持ってこさせる」ということだ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 改訂の核「言葉の力」を検証する
  • 提言・「確かな学力」を支える「言葉の力」とは
  • 確実に習得させ、「型」を身につけさせる
書誌
現代教育科学 2008年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
一 確実に習得させること まず漢字である。 「確かな学力」を支える「言葉の力」というのであれば、最も基本的な次の問いに答えなければ何も始まらない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国家と愛国心」は道徳教育の要か
  • 「伝統と文化の尊重」で愛国心は育つのか
  • 「観光」を視点にした地域の授業を開発しよう
書誌
現代教育科学 2008年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
《1》 「愛国心は育つのか」 この問いには答えられない。愛国心が育ったかどうかは評定できない。 教室で子どもと日々向き合い、実際に授業をしている教師は、このような問いに簡単に答えてはならない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「免許更新制」の講習内容を問う
  • 「免許更新制」講習に授業技量検定を導入できないか
  • 導入すべきである。ただし評定者の基準を明確に
書誌
現代教育科学 2008年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
免許更新制に授業技量検定を導入すべきである。 《1》 各大学で開講予定の講習内容を見た。 文科省のホームページから閲覧できる。(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 改正教育基本法と新学習指導要領
  • 社会科の重点指導事項を検討する
  • 示された内容を「習得」させることが大切
書誌
現代教育科学 2008年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 最重要キーワードは「習得」 新しい学習指導要領で重要なキーワードは「習得」である。 これまでの学校教育は「履修」型だった。一定期間の履修さえすれば、ほとんど全く学力がついていない状態でも進学させて…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 思考力・判断力・表現力の育成課題
  • 社会科の授業・どこを改善すべきか
  • 具体的な授業場面を通して考えるべきである。型を教え、次に応用させる
書誌
現代教育科学 2008年5月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 授業を具体的にどうするのかを述べなければ意味がない。 たとえば思考力だ。 「考える力」が大切であり、子どもたちに「自分で考えさせるようにしなければならない」という意見が、今でも現場の研究授業では頻…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「子ども中心主義」教育の批判と克服
  • 「子ども中心主義」の社会科授業の問題点
  • 教師が必死で調査し研究し組み立てるから、より高度な概念に到達できる
書誌
現代教育科学 2007年3月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 「トレーサビリティ」を授業した。 授業開始の三〇秒を次のように展開した。 まず、色とりどりの野菜の写真を提示する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 免許更新制十年目の講習内容を問う
  • 教科の指導力の高め方の何が問われているか
  • 「自然に授業できる力」と「情報収集能力」を高める
書誌
現代教育科学 2007年2月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 授業力 第一に授業力である。 先日、ある学校の校内研修会に参加する機会があった。 研修会の後で、女性の先生から…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 戦後教育との決別―何が問われるか
  • 「教育基本法の改正」―愛国心の復活は悪か
  • 具体的な授業場面を取り上げて論じなければ意味がない
書誌
現代教育科学 2006年10月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
「愛国心」とは抽象的な言葉である。 このような言葉を取り上げて「良い」「悪い」の議論をいくらしても、それは不毛である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 PISA型読解力は何を示唆するか
  • 文科省「読解力向上に関する指導資料」を検討する
  • 社会科教育の立場から
  • 批判的に読む力と論理的に表現する力
書誌
現代教育科学 2006年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般/社会
本文抜粋
1 社会科におけるポイント 文科省の「PISA調査の結果を踏まえた指導の改善」から、社会科に関連して次の観点を抜き出した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「あの戦争」を子どもにどう語るか
  • 「特攻隊員」の死を考える―帰らぬ命ありて平和あり
  • 特攻から何を学ぶことができるのか
書誌
現代教育科学 2006年8月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 特攻は安易に授業できない 私は「特攻」を授業したことがない。 「絶対に授業すべきではない」とは思わない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「到達目標の明確化」と授業改革の課題
  • 「Cランクの子」への授業での支援策
  • 単元の目標を具体的に記述することで「Cランクの子」へ対応する
書誌
現代教育科学 2006年7月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈一〉 単元の目標の設定方法とその記述方法についての提案をする。結論は次の通りである。 目標は、可能な限り具体的なレベルで細かく書くべきである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「学習指導要領」戦後六〇年の功罪
  • 平成元年代の「学習指導要領」と個性尊重論争の功罪
  • イメージだけの「個性化」は混乱する
書誌
現代教育科学 2006年1月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 「個性」という抽象的な言葉だけを使って論じても意味がない。 教えた子の中にも様々な個性がある。ある子は百人一首の大会で優勝した。水泳の大会で新記録を出した子もいる。長縄跳びに熱中して千回を跳ん…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教師力」再生への戦略を糺す
  • 「授業力」アップのための修業
  • 修業はサークルがベースとなる
書誌
現代教育科学 2005年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 向山洋一氏は、「教師の技量を向上させる常識的方法」として、次のことを紹介している。(『授業の腕をあげる法則』より…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 授業の腕を磨く「上達論」を問う
  • 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業
  • 上達を保証する授業の仕方・その四つの原則
書誌
現代教育科学 2005年11月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 上達論の本を読む 「上達論」をふまえた授業の腕を磨く私の修業。その第一は次である。  上達論を読め…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「学力低下論争」は何を提起したか
  • 「学力低下論争」を現場教師はこう見る
  • 向山型は、学力低下論争と無縁である
書誌
現代教育科学 2005年9月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学力は低下したのか 「現場教師からみた視点」で書くのだから、自分の教室での事実をもとにする
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「ゆとり教育の見直し」を検討する
  • 「総合的学習」とゆとり教育の関連―何が問題か
  • 日本の教育課題に対応した質の高い内容を授業すべきである
書誌
現代教育科学 2005年6月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
〈1〉 私は「総合的な学習の時間」と「ゆとり教育」とを関連づけて考えたことがない。関連づけて考えること、それ自体が問題だと思っている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「心の危機」ネット社会の真相に迫る
  • ネットの「モラル」をどう教えるか
  • 七つのポイントと「歯止め」策
書誌
現代教育科学 2004年12月号
著者
谷 和樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
私のクラスでもチャットや掲示板をしている子がいる。女の子に多い。 正確な人数も把握しているが、大まかに言えばクラスの三分の一の子がメールを使い、クラスの四分の一の子がネット上でのチャットを自宅のパソコ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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