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  • これからの評価研究の課題 (第5回)
  • 情報教育の展開とその評価
書誌
現代教育科学 2002年8月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 教科としての情報科の持つ特徴 新しい学習指導要領の下で、いよいよ情報教育が、本格的に展開することになった。中学校では、依然として、技術・家庭科で、技術分野のB領域という曖昧な位置付けであるが、「…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第4回)
  • 認知と情意の評価
書誌
現代教育科学 2002年7月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
完全週休二日制になった。総合的学習の時間が純増で一〇〇時間を超える。だから教科等の時間がそれだけ削減される。結果としては学力低下をもたらす。塾通いと私学志向が急増し、家計が圧迫され、親子ともにゆとりを…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第3回)
  • 高い学力の形成とその評価
書誌
現代教育科学 2002年6月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学力問題がまた再燃してきて、どの雑誌や本を開いても、目に飛び込んでくる。文部科学省もまた「学習指導要領は教員が授業を行う上での最低基準。教員は進んでいる子どもには授業でより高度な内容を扱うことが可能で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第2回)
  • 先行研究事例の省察
書誌
現代教育科学 2002年5月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
評価の研究が今後、どの方向にどのような発展をしていくのか? だが、簡単かつ明快に予想が立つものではない。そういう時には、先行する研究事例を振り返って学ぶのも生産的であろうかと思う…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • これからの評価研究の課題 (第1回)
  • 評価・評定そして学力とは─基本概念の整理から
書誌
現代教育科学 2002年4月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 評価と評定とはどうちがうのか? 「評価」の問題に直面すると、今はなき續 有恒教授の端正な顔が重なって目前に出てくる。金鯱城といわれる名古屋上の中にあった兵舎跡、これが当時の名古屋大学の文系学部…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第12回)
  • 活かしたい実践の知恵
書誌
現代教育科学 2001年3月号
著者
水越 敏行
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
早いものでもう一年の歳月が経過してしまった。この連載では、毎回一つの学校にお願いして、そこでのカリキュラム開発の経過や所産を紹介していただき、私がそれに「前書き」のようなものをつけるという形で進めてき…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第11回)
  • 「人・もの・こと」との出会いから学ぶ総合的学習
書誌
現代教育科学 2001年2月号
著者
水越 敏行・川本 隆史
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
大阪市立玉川小学校、下町の老舗小学校が、新しい総合的学習に取り組んでいる。大阪市中央卸売市場を校区に持つ地の利、人の利を活かし、他方ではインターネットなどの新しいメディアを使い込んで…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第10回)
  • 情報活用能力を育てる必修・選択・総合的学習
書誌
現代教育科学 2001年1月号
著者
水越 敏行・柴田 恭子
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
御陵中学校との出会い 福岡市の隣に、というよりも福岡空港からさほど遠くないところに、大野城市があり、御陵中学校はその市立校である。福岡県や福岡市の教育センターでの講習会などの前後に時々、この学校におう…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第9回)
  • 選択学習と総合的学習に新天地を開く
書誌
現代教育科学 2000年12月号
著者
水越 敏行・波岸 克泰
ジャンル
教育学一般/総合的な学習
本文抜粋
1 先月号に引き続いて旭川附属を取り上げるが、今度は中学校である。私がうかがったのは、二〇〇〇年六月で、小中学校が同日に教育研究大会を開いたのである。実はこの旭川附属中学校を訪ねたのは、この数年間…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第8回)
  • 学び方・生き方・行い方の育成
書誌
現代教育科学 2000年11月号
著者
水越 敏行・米津 理臣
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
平成12年6月、久しぶりに旭川を訪問した。附属小学校と中学校は、同じ敷地内、しかも学校水田や裏山まで持つ広大なキャンパスに、あずき色の瀟洒な校舎が、以前のときとまったく変わらずに建っていた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第7回)
  • 国際理解教育のカリキュラム開発
書誌
現代教育科学 2000年10月号
著者
水越 敏行・梅本 多
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 小学校における外国語、特に英語教育をめぐっての論議は、急激に熱くなってきた。お隣の韓国を調べてみると、従来から一年繰り下げて、小学校三年生から、必修の教科として、英語を教えている。アジアの近隣を見…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 学校で創るカリキュラムの開発 (第6回)
  • 常にパイオニアの実践研究を
書誌
現代教育科学 2000年9月号
著者
水越 敏行・佐藤 真市
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 学校が教職員も児童生徒も、弓の弦を引き絞ったような「飛躍を生み出す緊張関係」と、成就した喜びを全員が、分かち合える状態、これらが交差するところに、学校経営の理想がある。私はいつもこう考えてきた。そ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 情報と知的刺激と心理的な支えと―『現代教育科学』誌に感謝!―
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
梶田 叡一
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
どのような職種の仕事であっても、日常的には、その仕事に直接関わることだけに意識領域が局限されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育を開かれたコミュニケーションに
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
無藤 隆
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
学校教育をいかにして開かれたものとしていくか。それは単に文科省や教育委員会がとか、学者がとか、民間の指導者が頑張ればとか、周知徹底すればよいというのではない。現場の教師がもし専門家であるとするなら、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育ジャーナリズム衰退の因は
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 「教育界」から外の世界へ
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
浅田 和伸
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
教育論を教育学者や教育関係者の内輪だけでやっていても仕方がない、というのが私の考えだ。 世の中の多数派である「教育関係者以外の人たち」の中に子供、学校、教育の理解者、応援団を増やしていかない限り、教育…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 教育オピニオンとしての役割
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
向山 行雄
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 『現代教育科学』が拓いた教育言論53年
  • 教育世論の流れと教育ジャーナリズムの機能
  • 幸せに生きるために
書誌
現代教育科学 2012年3月号
著者
岩谷 俊行
ジャンル
教育学一般
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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