関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第3回)
  • PISA型の弱点をどう克服するか
書誌
国語教育 2009年6月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国際性と独自性の共存を目指して 酩酊会見が世界に報道されて日本人の自尊感情が落ち込んだところに朗報が届いた。「おくりびと」のアカデミー賞受賞である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第2回)
  • PISA型からブッククラブへ
書誌
国語教育 2009年5月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA型は仮の姿 PISA調査に対応できるように、そして国際的な読解力が育つようにPISA型の発問や単元を開発してきた。私が提案してきたような発問をつくり、答を書かせ、話し合わせて課題解決させる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • なぜPISA型の活用力が必要か (第1回)
  • 多読と討論の「ブッククラブ」で国際的な読解力を育てよう
書誌
国語教育 2009年4月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜPISA型の活用力が必要か 小学生の書く作文はたいてい終わりに「私もこの主人公のように強く生きたいと思います」のように教師に迎合するような決まり文句で終わっている。クリティカル・シンキングがか…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第12回)
  • PISA読解力テストの得点を向上させる十の鉄則
書誌
国語教育 2008年3月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜPISA読解力テストの得点が向上しないのか? 2006年PISA読解力調査の結果が公表されたが、2003年と得点は変わらず、まったく向上していないことがわかった。2003年の結果が2004年1…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第11回)
  • PISA型が日本型よりも優れていることの根拠
書誌
国語教育 2008年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 香西論文の功績 本誌11月号に掲載された、香西秀信さんの「PISA型が日本型よりも優れていることの根拠は?」を興味深く拝読した。主張が明快で一貫し、明確な根拠に基づいて論理的に展開する、国際性のあ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第10回)
  • どうしたら自分の意見が言える子どもを育てられるか?
書誌
国語教育 2008年1月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA型の授業はつまらないか? 「PISA型の授業は、型にはめるからつまらない」という意見が根強くあるようだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第9回)
  • 「ウサギ」でクリティカル・リーディング
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの身の丈にあった教材 ある県の教育センターで、高校国語教師に演習を主にした研修をしたとき、「私が教材を選ぶより若い方たちの視点で選んでください」とお願いをした…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第8回)
  • なぜ国際的なコミュニケーションを学ばなければならないか?
書誌
国語教育 2007年11月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 多くの教師の本音には「なぜ国際的なコミュニケーションを学ばなければならないか」という疑念があるはずだ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第7回)
  • 「からすたろう」で国際的なコミュニケーション
書誌
国語教育 2007年10月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ「からすたろう」か? 私が「からすたろう」(八島太郎、文・絵 偕成社)のことを知ったのはアメリカの教育学者の論文を通してである。教育の理想のように書いてあったので買って読み、読書へのアニマシオ…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第6回)
  • 「オツベルと象」で国際的なコミュニケーション
書誌
国語教育 2007年9月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「オツベルと象」でPISA型の授業を さいたま市立東浦和中学校の奥脇千鶴子教諭は8月号に私が書いた「国際的なコミュニケーション」の発問の例を参考にして一年生に授業をしてくださった…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第5回)
  • PISA調査に対応するための国際的なコミュニケーションの授業
書誌
国語教育 2007年8月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISA調査でわかった、国語の授業に不足しているコミュニケーション 今回は、どうしたらPISA調査に対応できるようなコミュニケーションを育てられるかをまとめてみたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第4回)
  • なぜクリティカル・リーディングが必要か
書誌
国語教育 2007年7月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISAと国際的なコミュニケーション 四月号に、二〇〇九年のPISAは「今の中学三年生が受検する。」と書いたが誤りなのでお詫びして訂正する。正しくは「今の【中学二年生】が受検する。」である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第3回)
  • 文学教材で国際的なコミュニケーションを
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 文学教材も、論理的に書かなければならない 論理的思考は説明文や評論文の専売特許ではない。文学的文章も論理的に書かれていなければならないというのが欧米人の考え方である。例えば、NAEP(ネイプ・Na…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第2回)
  • どうしたら読解とコミュニケーションを融合できるか
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 アメリカのナショナルスタンダーズは読解と表現を区別しない 読解と表現を区別して教えることをやめないとPISA(国際的にはピザと濁って発音する)調査の無解答は減らない。なぜならPISAの問題は、読ん…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 国際的なコミュニケーションをどう取り入れるか (第1回)
  • なぜ今「国際的なコミュニケーション」か?
書誌
国語教育 2007年4月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 PISAの本当の敗因はコミュニケーションだ 六年ぶりに「コミュニケーション能力の向上」に絞って連載を依頼された。本誌への初めての連載のテーマが「心と心をつなぐコミュニケーションの学習」で一九九八年…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 特集 総力大特集 令和時代の新教養!国語教師のための重要用語事典
  • 国語教育・授業のキーワード
  • 指導方法
  • 19 読書メソッド
書誌
国語教育 2021年2月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語/教育学一般
本文抜粋
読書メソッドは,アメリカで開発された,読書と会話を用いた母国語(英語)指導法である。ブッククラブなどと呼ばれる…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新評価の観点「表現力」の解明
  • 提言・「表現力」の育成がなぜ強調されるか
  • 原点PISAに立ち返れ―新評価の観点「表現力」とはPISAが求める読解表現力である
書誌
国語教育 2010年12月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 這いまわる表現力 新評価の観点で書くことが強調されているのはPISA対策が改訂の動機だからである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
  • 提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
  • ブッククラブの指導プラン―文学を土台にし、多読を通して国語カリキュラムのすべてを包含した画期的なメソッド―
書誌
国語教育 2010年9月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 ブッククラブとは何か ブッククラブとは成人が余暇に娯楽として行う読書会が起源である。アメリカで三十年ほど前から学校教育に導入され始め、シカゴのタフィー・ラファエルが総合的な国語教育のカリキュラムと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語科の習得・活用をどう評価・評定するか
  • 4 読むこと―習得・活用の評価・評定をどうするか
  • 読むことのグローバル・コミュニケーションをどう評価するか―読んだことについてさわやかな相互批判ができるか―
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年7月号
著者
有元 秀文
ジャンル
国語
本文抜粋
一 なぜ読むことにグローバル・コミュニケーションが必要か PISA型読解力の中核はグローバル・コミュニケーションである。読んだことについて自分の意見を表現する国際的な読解表現力を求めているからである…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ