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  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 日常的な評価活動を授業にどう生かしているか
  • 節目ごとに評価し、次の指導に生かす
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
桜沢 修司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業の背景 事情があって、単元の途中から授業を引き継いで指導することになった。教材は、「人間の体温調節」(教育出版5上)である。指導計画は次の通りで、私が指導するのは、第7時からである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 日常的な評価活動を授業にどう生かしているか
  • 読み・書きを全員に保障する
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
小松 裕明
ジャンル
国語
本文抜粋
初めて一年生の担任をしたとき、国語の授業のイメージが変わった。高度なことをやるのではなく、「全員がスラスラ読める」「全員が字が書ける」に転換した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 日常的な評価活動を授業にどう生かしているか
  • 学習過程で評価し意欲を引き出す
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
伊藤 和子
ジャンル
国語
本文抜粋
国語科で生徒の学習への取り組み、学力を日常的に評価するものとして、文法や漢字の小テストがある。その結果を見て、文法の授業方法を工夫したり、漢字の練習時間をより多く確保するといった改善がなされる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 日常的な評価活動を授業にどう生かしているか
  • X軸・Y軸を活用した学びの把握と単元構成
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
南雲 成二
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもたちの学びの実態を丁寧にとらえよう 従来の国語教室は、ともすれば次のような状態に陥りがちではなかっただろうか。(下段の表を参照しながら…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “書く力・書ける実感”引き出す言葉道場
  • 「書く」苦手を変える!“書ける実感”の入れ方
  • はじめ・なか・おわりを意識させるアイデア
書誌
国語教育 2014年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「はじめ・なか・おわり」とは 「はじめ・なか・おわり」という三構成がどの教科書にも採用されているのは、日本において「序論・本論・結論」という三構成が論理的な表現の一般的なものであると疑いもなく考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 物語の授業=大活躍する“文学用語”16選
  • 物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
  • 物語教材と説明文―どこがどう違うのか
  • 「構造」と「言葉」の違い
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
違いは「構造」と「言葉」である。本号で選ばれた「16の用語」は、この二つの下位概念として整理されるべきものとなる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 【自評・他評のツイッター】研究会の参加基準
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
どんな流派も、その目標は「ひとりで物語が読める能力」を育成することである。 物語は「虚構の世界」であるから、その能力の中核は「虚構の世界」を読み解く技術である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 論理的思考力をはぐくんでいくために
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これからの漢字指導の方向性 今までの漢字指導は、以下のような方針を土台として、意図的・計画的・系統的に行われてきた。(※注…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 授業に役立つ参考文献
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の意義を理解するために 授業開発をしていくためには、まず、しっかりと指導の意義を理解しなければならない。この理解がないと、音読や暗唱させて終わりのような「活動あって学びなし」の授業になってしま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読書活動を取り入れた授業の工夫
  • 提言・PISA型ショックと読書指導の改革
  • 思考力を育成する国語科授業をもとにして
書誌
国語教育 2009年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書活動の目的 学校教育法第二十一条には、教育の目的を実現するための義務教育の目標が示されている。その五には…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 提言・「発表・討論力」を育てる時の注意
  • 思考指導の充実を
書誌
国語教育 2009年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 注意@ 核となる能力を明確にする 本誌四月号において、「発表・討論力」の育成について述べた。以下、その骨子を記す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
  • 提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
  • 個人や集団の考えを発展させる活動
書誌
国語教育 2008年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これから求められる「伝え合う活動」とは 「伝え合う活動」を支えるものは「伝え合う力」である。新学習指導要領においても、この力の育成は現行と同様に重要なものとして位置づけられている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 読解力関連の読書と学校図書館
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解から読書へ広げる」ための二つの観点 本頁の前までに、「読解から読書へ広げる工夫」として様々な方策が紹介されてきたことであろう。それらは、おそらく以下の二つの観点で大きく整理することができるで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教育課程の課題・どう受け止めるか
  • 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 核となる能力の育成の必要性
書誌
国語教育 2008年4月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動をとおして育成すべき能力の明確化を 現行学習指導要領においても、言語の教育としての立場が重視され、言語能力を育成していくための手段としての言語活動が例示された。教育現場は、今までの漠然とし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 学校図書館活用に導く助言
  • 国語科授業から学校図書館活用に導く助言の在り方
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科授業から学校図書館活用に導く意義 「三年とうげ」から学校図書館活用へと発展させる授業をよく見る。そのほとんどは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 「国語辞書」の選び方・与え方
  • 技術とともに大切なことを
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 親子で選ぶ国語辞書 小学校三年生で初めて購入する国語辞書。二、三種類のカタログから選んで学校で一括購入することも多いと聞いている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 文学の授業―教え方の転換は可能か
  • これからの「文学の授業」はこうありたい
  • 文学教材の特性(構造・描写)の指導を
書誌
国語教育 臨時増刊 2001年4月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「説明文教材」と「文学教材」 「説明文教材」の授業においては論理性を、「文学教材」の授業においては感性を養っていくというのが今までの一般的な常識であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 2015年 夏季研究会レポート
  • 日本言語技術教育学会 第25回茨城大会
  • 言語技術が見える授業づくり
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 模擬授業とその検討 五年生教材「和の文化を受けつぐ」(東書)と「大造じいさんとがん」(各社)について、それぞれ二名が模擬授業を行った…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
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