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  • 漢字文化の授業 (第6回)
  • 教師必読! 漢字文化授業づくりの基本文献
書誌
国語教育 2006年9月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
全100件(21〜40件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 読みに“書く”を挿入―成功の秘訣61
  • 読みの中に→どこでどんな“書く”を入れるか 同一教材でどこまで同じで、どこが違うか―「古池や蛙飛び込む水の音」授業構想を例に―
  • 授業構想
  • 「感動の中心はどこか。」で自分の解釈が書けるようにしておく
書誌
国語教育 2012年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 基本文献 授業構想を作成するにあたって、次の文献を読んだ。 @『分析批評入門』(川崎寿彦) A『日本古典文学全集 松尾芭蕉集@全発句』(小学館…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ここに人あり:座右の書あり ―どこでどんな人がどんな研究をやっているのか 番外編?教師が語る座右の書
  • 体育教師が国語科教師に開眼した座右の書
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
@『国語の授業が楽しくなる』(向山洋一)言わずとしれた国語教育の名著。国語が苦手な教師が知的で子どもが熱中する授業を可能にした画期的な書である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 夏休み宿題→言語力UPの良問カタログ
  • 調べ学習のテーマ=めざす実例モデル
  • 外来語・カタカナ語の由来研究
書誌
国語教育 2012年7月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 レベルの高い調べ学習の条件 夏休みの調べ学習をレベルの高いものにするには、次の条件が必要だ
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 教科書“学習の手引き”授業でどう扱うか
  • 学習の手引きに登場=学習に用いる言葉指導のアイデア
  • 外来語=エピソード記憶に残る指導アイデア
書誌
国語教育 2012年5月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 外来語は文化である 言葉は文化である。 外来語も文化である。 したがって、  外来語の授業は、文化を授業する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開き“教科書で考える”クイズ100選
  • 授業開きを盛り上げる“教科書から出題”面白クイズ
  • 「句読点」教科書から出題の面白クイズ
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
クイズ1 次の文に句点を打ちなさい。  @すもももももももものうち Aすもももももももももももももいろいろ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新年度計画が光る“新教科書研究のツボ”
  • 新教科書“新教材”の教材研究&授業づくり=道場
  • 分析批評で“新教材”の授業研究&授業づくり
  • 実践を読んで:「言葉を大切にする」ということに徹する!
書誌
国語教育 2012年1月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材研究の基礎基本 教材研究の基礎基本は、次の三つを指す。  @音読百回 Aすべての言葉を辞書で引く(「てにをは」も…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 板書の改善で熱中授業を創る
  • これまでの板書研究―成果と問題点
  • 構造化された板書から局面限定の板書へ転換が求められている 板書研究に特別支援教育の視点の導入を!
書誌
国語教育 2011年11月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 板書研究 次の全集がある。  『国語教育基本論文集成』(全三十巻) (飛田多喜雄・野地潤家監修、明治図書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 楽しい国語授業づくりのための参考書
  • 「楽しい国語授業」とは、発達障がいの子どもにとって楽しくなければ本物ではない
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 何度も追試した向山実践 楽しい国語授業づくりは、優れた実践の追試から始める。  その実践が本物かどうかは、発達障がいを持つ子どもたちが教えてくれる。発達障がいを持つ子どもがそっぽを向く実践は、どこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (3)指導の技術
  • C子どもの発言、発表のさせ方―発言・発表をできるようにするための三つのステップ、二つの補足
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 子どもの発言・発表のさせ方 そのためには、三つのステップ、二つの補足が必要です。  ステップ一 声を出させる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「語句・語彙」を増やす指導法の開発
  • 「語句・語彙」指導における辞書の役割
  • 漢字辞典の第一時は逐一指導ではなくダイナミックに指導する!
書誌
国語教育 2010年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 四年生での漢字辞典の指導 漢字辞典を一冊教室に持ち込んだ。 まだ、漢字辞典の指導は行っていなかった。教科書でもまだ出ていなかった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 論争から学ぶ「戦後国語教育六〇年」
  • 芦田恵之助「冬景色」論争から学ぶ
  • 「冬景色」の授業から一世紀。失われた実践人としての精神を学ぶ。
書誌
国語教育 2006年1月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 特筆すべき論争 「冬景色」論争は、戦後国語教育における特筆すべき論争である。 それは、芦田恵之助の「授業」そのものが論争になったことである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが伸びたと実感した授業体験
  • 提言・到達度をチェック出来る教師の実力とは?
  • 到達度をチェックできない教師の3つの共通点
書誌
国語教育 2005年11月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目線 教師の実力は、授業の骨格である発問・指示をする時の目線を見れば分かる。 向山洋一氏が主張されるようになり、意識して見るようになった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する「漢字文化」の授業
  • 「漢字文化」の授業に役立つ文献紹介
  • 「漢字文化の授業」の基本文献
書誌
国語教育 2005年10月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 日本で初めての「漢字文化の授業」の文献 漢字文化の授業を提案したのは、向山洋一氏である。 それを学年別に授業化したものが、次の文献である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語好き」にさせる知的発問づくり
  • 提言・なぜ知的発問が「国語好き」にさせるか
  • 教材と葛藤し、日本文化にふれる発問であることが条件である
書誌
国語教育 2005年9月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 十八年ぶりの教え子からの便り 最初に赴任した小学校で担任した教え子からメールが届いた。 十八年前の卒業生である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「読みの力」を確かに育てよう
  • 「読みの力」が到達目標に達しない子への支援策
  • 「向山型一字読解指導」には明確なロジックがある
書誌
国語教育 2005年5月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 芦田恵之助の「皆書・皆読」運動 日本でナンバー1の国語教師「芦田恵之助」。 東京高等師範(筑波大附属小)訓導(教官)を自ら辞し全国を十年間にわたり授業行脚した教師だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 知的好奇心をゆさぶる授業づくり
  • 知的好奇心をゆさぶる楽しい授業づくりのヒント
  • TOSSの授業の教材研究のレベル
書誌
国語教育 2005年2月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教材解釈 斎藤喜博は、教材解釈を三つの段階に分けている。 @ 一般教養としての解釈 A 教師という専門家のする専門的な解釈…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりの成長を確かめる責任
  • 到達目標に達しない子への支援策
  • 学習をシステム化する
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
椿原 正和
ジャンル
国語
本文抜粋
一 向山型漢字指導一日目の指導 『あかねこ漢字スキル』を使って向山型漢字指導を飛び入りで行った。一日目の指導だ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 学びが活性化する! 今月の「言語活動&話し合い」ガイド (第9回)
  • 理論/インタビューの面白さ
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
松本 修
ジャンル
国語
本文抜粋
作家はインタビューで「語る」 作家の「自解」ほどくだらないものはない。自分の作品が大学入試問題に出た作家が,自分で答えがわからないというような話が時々メディアに出たりするが,そんな話を書いている記者も…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 言語化する力を哲学する―「ことばにならない何か」から始まる国語教育 (第9回)
  • 「文学」と出会うことと「論理」
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
佐藤 宗大
ジャンル
国語
本文抜粋
前回の復習 前回は,哲学界のトリックスター,もとい「変わった子」であるカントくんの「なぞ」をヒントにしながら,国語教育にとっての「論理」とはいったい何なのかについて考えました。カントくん曰く,人間の「…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • だれも教えてくれなかった ほんとうは楽しい語彙学習 (第9回)
  • 人物評価語彙と好悪に対する語感を豊かにする
  • こんな言葉で褒めたい,褒められたい
書誌
国語教育 2024年12月号
著者
萩中 奈穂美
ジャンル
国語
本文抜粋
1 人物を高評価する語彙を豊かにする 例えば,コンプレックスである自分の「地味さ」について「奥ゆかしいね」と言われると嬉しいです。「強情」だったと反省中に「芯があるね」と言われると救われます。誰でも褒…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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