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  • 特集 教室で“百人一首”=カルタ+授業化ヒント
  • “百人一首”で盛り上がる!こんな試みメニュー
  • 歴史人物学習と結ぶメニュー
書誌
国語教育 2013年12月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読み札を取る 百人一首をずっと続けている学級なら、取り札(ひらがな)を詠んで、読み札(絵札)を取る遊びもやっているだろう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “うまい作文”続出!書き方指導の新手引き
  • 誰でも書ける作文法=作文の型:どんなものがあるのか―基本型と指導ポイント
  • 起承転結の書き方 基本型と指導ポイント
書誌
国語教育 2013年2月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 起承転結の基本は四コママンガ  新聞に載っている四コママンガを使うとすぐ書けるようになる。 四コママンガには…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 漢字指導の方法スキル=何でも検索事典
  • 漢字の魅力発見!面白クイズ&ドリル
  • 中国に輸出されている日本の漢字=面白クイズ&ドリル
書誌
国語教育 2012年11月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
クイズ@ お隣の中国の正式名称は「中華人民共和国」と言います。「中華人民共和国」は「中華」「人民」「共和国」と三つの熟語に分けられます。三つのうち日本人が作った熟語があります。どれだと思いますか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 どの子も大活躍!“参観授業”面白レシピ
  • すべての子が活躍する“暗唱指導”レシピ&スキル
  • “暗唱指導”にはどんな方法があるか 文章が体にしみつくように暗唱させること
書誌
国語教育 2012年6月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 暗唱は日本の伝統的な学習方法 TOSS代表向山洋一氏は暗唱について次のように書いている。 暗唱指導は、いいことずくめだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業開き“教科書で考える”クイズ100選
  • 授業開きにピッタリ=アクション付き教科書クイズ
  • 書き順クイズ=お薦め5
書誌
国語教育 2012年4月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
Q1 縦か横か 指示1 「土」を空書きしましょう。 全員が書けている。 指示2 「上」を空書きしましょう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 楽しい国語授業を創ろう
  • 楽しい国語授業をこう創ろう―小学校上学年
  • まさか! 国語の授業で。体を動かすことで楽しさが倍増する
書誌
国語教育 2011年4月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
人が楽しいと感じるには三つの条件が必要である。  @ 緊張感や不快感がない。 A 喜びを感じる
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 理解としての「聞く力」を鍛える
  • 上学年の「聞く力」をこう鍛える
  • 聞く力の表出はやはり書くことである
書誌
国語教育 2007年6月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 力のある教材で討論を仕組む 高学年では討論のある授業をすることで「聞く」力を鍛えることができる…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「言葉遣い」の定着を図る授業
  • 「言葉遣い」の指導―書く活動で・実践
  • 視写・絵・フラッシュカードで敬語を理解する
書誌
国語教育 2007年5月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 敬語のある文をノートに写す 子ども達に敬語を説明するのは大変難しい。 説明するよりも敬語の文を視写させる…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語科教育の復興論を検証する
  • 「読む」授業―どこに重点を置くか
  • 黙読できるまでには長い音読の練習がある
書誌
国語教育 2007年1月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 すらすら音読できる子に育てる もう一五年も前。四年生を担任した時、教科書を読む時、すぐガサガサし出す子がいた…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子どもが熱中する「漢字文化」の授業
  • 提言・国語授業を知的にするために
  • 「漢字文化」の授業の組み立て方
書誌
国語教育 2005年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
「漢字文化」の授業が花盛りである。 漢字文化の多くは、漢字の成り立ちを追う授業である。 一つの漢字、例えば「月」だけを追究する授業…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国語力をつけるノート指導の工夫
  • ノートの点検と評価―どこを見るか
  • 基本をしっかり、発展は授業の一コマにある
書誌
国語教育 2004年11月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
1 基本的なことが押さえられているか 指導しないと子どものノートはひどい状態になる。 一頁しか書かずに学年が終わる子…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 一人ひとりを生かす授業の開発
  • 一人ひとりを生かす授業の開発―上学年
  • 教材の使い方で一人ひとりが生かせる
書誌
国語教育 2004年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話す・聞くスキルを応用する S社から出ている音声言語教材「話す・聞くスキル」は実によくできた教材である…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語力が確かに育つ「宿題の開発」
  • 読む力を確かに育てる「宿題の開発」
  • 上学年/子どものやる気を引き出す宿題の開発
書誌
国語教育 2004年8月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちが家で進んで取り組む教材を見つけるのはほとんど不可能に近い。 短い詩の音読一つとってもやってこない子がクラスに数人いる…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 学ぶ力を育てる「聞く技術」の開発
  • 中学年児にはこうして「聞く技術」を育てる
  • 聞き方のスキルを与える
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 音読は聞く技術を伸ばす 話を聞く基本は音読にある。 一年生ならどの教室でも行われている追い読みが聞く技能を育てる基本である…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語好きにする授業づくりの工夫
  • 国語好きにする授業の工夫―話す聞く活動で
  • 小学校/うまくなるステップを教え、個別評定で力をつける
書誌
国語教育 2004年3月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 話すことができるためには型が必要 子どもが発言しない、発表しないと嘆いていても無駄だ。 発言するということは凄いエネルギーを使う…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 能力重視で指導事項を精選する
  • 能力重視で「書くこと」の指導事項をどう精選するか
  • 中学年/学習指導要領に基づいて、学習内容を明確にする
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新学習指導要領の内容 新学習指導要領の3・4学年の内容から学習内容をまとめてみた。  1 相手や目的に応じた書き方を学習する…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 目標達成の確認と達成させるための授業改善
  • 基本型を使った授業改善策
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業は発問・作業指示・確認の連続である 国語の授業に限らず、すべての授業には次の基本型がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 話し手と聞き手の心の交流を図る
  • 話し手と聞き手の心の交流を図る授業づくり―中学年
  • 伝え合う授業は授業者の技量が反映する
書誌
国語教育 2000年5月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 簡単なスピーチで交流を図る 四年生に冬休みの宿題を出した。その中に書き初めとして四字熟語を入れた。どんな四字熟語でもいい、自分の好きな四字熟語を一枚以上提出するという宿題である…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 移行期・新国語科の授業改革に挑む
  • 6 漢字の指導―どこに重点を置き改革を図るか
  • 読みを優先する
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年10月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
二〇〇八年三月に告示された「新学習指導要領」国語科・漢字については次のように記述されている。  (ア) 学年ごとに配当されている漢字は、児童の学習負担に配慮しつつ、必要に応じて、当該学年以前の学年又は…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「読書に親しむ」授業づくり (第1回)
  • 読書に親しむ習慣づくり
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
松藤 司
ジャンル
国語
本文抜粋
子どもたちを読書好きにするために、いろんな場面で読書活動を行っている。 一 10分読書 週に2回、朝読書をしている。やり始めは集中できなかった子も3ヶ月も経てば全員集中して本を読むようになる…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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