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  • 国語教育人物誌 (第158回)
  • 兵庫県
書誌
国語教育 2004年5月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
兵庫県は、日本海に接する県北部の但馬地区、県中部の朝来・丹波地区、瀬戸内海に接する県南部の播磨・阪神・淡路地区と、大きく三つに分けることができる。どの地区にも、手堅い実践を着実に重ねる若手・中堅の教員…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語好きにする授業づくりの工夫
  • 提言・国語好きにする授業力とは?
  • 一斉学習と個人学習を適切に位置付けた授業作りを
書誌
国語教育 2004年3月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 新しい学力観や自己教育力・自己学習力などの考え方が取り上げられてから、国語科の中で育てるべき学力が、従来よりも広く豊かなものとしてとらえられるようになった。言語や言語活動にかかわる知識や技能だけで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「国語力」の向上策・何が欠けているか
  • 語彙能力の向上策
  • いま求められる語彙指導の意味と指導の方法
書誌
国語教育 2004年2月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 いつの間にか携帯電話やメールが欠かせないものとなり、生活そのものだけではなく、コミュニケーションの有り様までもが大きく変化した。とくに、現在の児童・生徒にと…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第148回)
  • 兵庫県
書誌
国語教育 2003年7月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
兵庫県下で日々の国語授業に営々として取り組んでいる数多くの教師たちのうち、とくに、これからの国語科を担う二人の若い教師を取り上げたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国語学力づくりアクションプラン
  • 国語学力づくりアクションプランの留意点
  • 国語学力を育む授業づくり―二つの留意点―
書誌
国語教育 2003年4月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
「私」のための国語学力づくりアクションプランを 数年前に「新しい学力観」が話題になり、「生きる力」や「自己教育力」という言葉がもてはやされた。そして、「伝え合う力」が頻繁に取り上げられはじめてから、そ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第140回)
  • 兵庫県
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
阪神淡路大震災と震災作文集 一九九五年一月一七日早朝に兵庫県南部を襲った地震は、未曾有の爪痕を残した。いわゆる阪神淡路大震災である…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「視写・聴写」の効果を見直す
  • 「視写・聴写」の働きを見直す
  • 読解学習としての「視写・聴写」
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
※ これまでの国語科教育のあり方を振り返り、何をどう継承し、また、改めなければならないか。とくに、「読むこと(読解)」の学習指導は、どのような方向に向かうべきであろうか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新国語科の「低学力」に歯止めをかける
  • 提言・学校五日制時代の新国語科にどう対応するか
  • 新しい国語科の魅力的な授業の創造
書誌
国語教育 2002年4月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
※ いよいよ新学習指導要領の全面実施が目前のものとなった。学校五日制や総合的な学習の導入が大きな話題となり、それにともなって、授業時間数の削減にどう対応するべきか、学力の低下をきたさないためにどのよう…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「読書の楽しさ」をどう実感させるか
  • 提言・「読書の楽しさ」を実感させる手だて
  • 楽しみ読み、調べ読みから出発する読書指導
書誌
国語教育 2000年10月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これまでの国語科の読書指導では、読むこと自体に価値があるという教養的・文学的な読書が中心とされることが多かった。そこでは、何のために何を目指して読むのかという読書の意義や目的が必ずしも明確にはされ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「双方向型作文学習」の提案
  • 大内提案に対する意見
  • 双方向型作文指導のさらなる展開と確立を
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一 昨今の国語教育界でもっとも大きな話題となり、また私たちに新たな課題を提起したのは、教育課程審議会答申の中の「文学的な文章の詳細な読解に偏りがちであった指導の在り方を改め……」という文言であった。た…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「教室開き」魅力ある授業を創る
  • 提言・「二十一世紀型授業づくり」への道
  • まず「書くこと」から出発する国語教室
書誌
国語教育 2000年4月号
著者
菅原 稔
ジャンル
国語
本文抜粋
一  新しい学年の第一時間目が、教師にとっても子どもにとっても、まったく初めての出会いという場合もあるだろうし、クラス替えや持ち上がり等で、半数あるいは大部分の子どもをよく知っているという場合もあるだ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 言語技術・七つの秘伝
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
市毛 勝雄
ジャンル
国語
本文抜粋
言語技術を「生活」と「授業」の二つの場面にわけて考察することにする。 一 あいさつ(生活) 「おはようございます」というあいさつは、学校内では若手教師が誰に対しても進んで行なうことが大切である…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 授業を見る・創る言語技術を鍛える
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
佐藤 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 授業実践記録はどう取るのか? 1、授業から学び、自分の考えを持つ観点 若手教師は自分で授業を行いながら、先輩教師の授業場面や公開授業等で授業力や指導力の研修を深める機会が多い。この時、視点を持って…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • アクティブ・リスニングの力を身につけよう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
難波 博孝
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 若手教師に身につけてほしい技術、それはなによりも、「聞く技術」です。といっても、「相手の目を見て聞きましょう」といった類いの、礼儀のための「聞く技術」ではありません。「聞く」ことの本質を…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 適切な言葉が使える力を身につける
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
吉永 幸司
ジャンル
国語
本文抜粋
一 教室の言語環境を整える @ 教師の言葉は影響が大きい 若手教師とベテランの違いのひとつに、友達感覚で子供に向かい合おうとするか、言語環境を整えようとするかということがある。友達感覚に向かうと、笑い…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 1 提言 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 音読力・書字力・対話力を身につけ言語感覚を磨こう
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
花田 修一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 明快な音読力を身につけよう 詩歌や物語などの文学的な文章にしろ、説明や評論などの論理的な文章にしろ、明快な音読力を身につけたい。文章の内容を正確に子どもたちの耳や心に届けることだ。そのためには、姿…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • @メモの取り方―キーワードメモの技術
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
小川 智勢子
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに メモを取る場面は様々である。身につけるべき技術として、次の三点を挙げる。 @ 事柄をキーワードで整理する…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • A記録の書き方―記録の目的をふまえた「観点」をもつ
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
伊藤 清英
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「記録」とは何か 「記録」は「メモ」ではない。役に立つ可能性がある情報を忘れないように断片的に書き留めた「メモ」とは違い、「記録」は「メモ」等で集めた情報を観点別に順序性をもたせて整理したものであ…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • B報告書(レポート)の書き方―立場を明確にした帰納的構造を束ねる
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 報告書とは (1) 報告の定義 市毛勝雄氏は、  論理的文章=報告+論説   であるとし
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 若手教師、これだけは身につけたい言語技術
  • 2 若手教師自身が身につける言語技術
  • (1)論理的文章の書き方の技術
  • C通知表の所見、指導要録の書き方
書誌
国語教育 臨時増刊 2010年10月号
著者
山田 修平
ジャンル
国語
本文抜粋
一 通知表と指導要録の目的の違いを知る 通知表と指導要録は新規採用者であれ、担任となった以上は必ず書くことになる通知簿・表簿である。通知表及び指導要録の所見の書き方を理解する前に、まず通知表と指導要録…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全3ページ (30ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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