関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 小特集 2015年 夏季研究会レポート
  • 国語教育実践理論研究会(KZR) 第24回(通算55回)研究集会
  • きく〜傾聴から対話へ〜
書誌
国語教育 2015年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
今大会は「国語学習における話すこと・聞くこと」をテーマに、八月八〜十日の三日間、兵庫県明石市で行われた。オブザーバーも含め、八〇名近くの参加があり、盛会であった…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2014年=夏季集会で何が話し合われたか
  • 国語教育実践理論研究会(KZR) 第23回(通算54回)研究集会
  • 研究テーマ(仮)「国語学習における話す・聞く学習」一年次
書誌
国語教育 2014年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
過去4年間実践研究を重ねた「言語活動を支える書くことの学習指導」の成果を本年八月『〈書く〉で学びを育てる―授業を変える言語活動構造図―』(東洋館出版社)として上梓した。この夏の大会からはその成果を生か…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2014年「国語の学テ問題」=ひとこと寸評
  • 出題は工夫されたが、一層多様な能力の調査を
書誌
国語教育 2014年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
小学校・中学校とも問題作成に工夫された跡が見え、おおむね出題意図に沿った問題となっている。評価規準に関しても、選択肢や字数制限、書き出しの提示や、本文中の用語の指定など、適切な条件を与えることで、採点…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 2013年=夏季集会で何が討議されたか
  • 言語活動を支える書くことの学習(四年次) 「書くことを基底とした言語活動構造図」の作用・活用
書誌
国語教育 2013年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
本会では、標記のテーマで、国語科の「読む」「話す」「聞く」「書く」学習において、「書く」活動がいかにそれらの学習を支え機能しているかを明らかにしようとしてきた。今大会は、研究のまとめの年次であり、「書…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第209回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
宮島卓朗教諭(上田市立清明小学校) 文学(物語)教材の実践・研究に優れた成果を見いだすことができる。昨年度まで勤務していた附属松本小学校における研究授業のタイトルを見ても、「豆太はかせになって朗読発表…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 新学習指導要領国語科の長所・短所
  • 4 「読むこと」改訂の長所と短所
  • 主体的な読みと言語活動例
書誌
国語教育 臨時増刊 2008年6月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
1 取り上げたい改訂のポイント 新学習指導要領は小学校・中学校とも全体の目標が変化していないことから分かるように、現行の学習指導要領を基本的には踏襲している。しかし、内容的にはいくつかの変化が見られる…
対象
小学校/中学校
種別
記事
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第201回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2007年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
小山正博教諭(中野市立南宮中学校) 平成十五年度に信州大学大学院に内地留学し、齋藤喜門の「ひとり学び」について研究を進め、書くこと・学習材・他の学び手とのかかわり・自己評価等の価値を再確認した。そうし…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第185回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2006年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
塚田 秀教諭(木祖村立木祖中学校) これまで研究テーマは「生徒が主体的に取り組む授業のあり方」「説得力のある話し方ができる生徒を育てるための指導のあり方」等、その時々で変化しているが、その基底には「生…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第177回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2005年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
柳澤礼子教諭(長野市立城東小学校) 長期的な視野に立った指導の見通しと成長のとらえ、場に即応した鋭角的な教材分析と学習者の実態把握、これらを踏まえた実践には安定と挑戦が感じられる。なかんずく文学教材の…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第157回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2004年4月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
大久保和彦教諭(松本明善中学校) 大久保和彦教諭は、学習者自身が学びたいという願いや必要感を持ち、実の場で国語の力を確かに高め、学びのよさを実感できる実践をめざしてきた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 国語教育人物誌 (第147回)
  • 長野県
書誌
国語教育 2003年6月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
小口裕康教諭(松本市立旭町小学校) 小口教諭は、学習者が主体的に学び活動する場の構築をめざしている。その際、学習者の願いや意識と教師のねらいの接点をどのように見いだしていくかということを具体的な課題と…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第12回)
  • 「ヨクミキキシワカリ/ソシテワスレズ」
書誌
国語教育 2003年3月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 目標達成のための授業改善 相対評価では学習指導過程における指導と学びの充実度や結果としての学習者の目標達成の成否にかかわらず、何らかの結果さえあればその違いを所属集団の他者と比較して順序付ければ済…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第11回)
  • 関心・意欲・態度の評価は授業改善に直結
書誌
国語教育 2003年2月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「関心・意欲・態度」評価の抱える問題 平成三年の学習指導要録の改訂で「観点別学習状況」を基本とすることが示されたとき、「関心・意欲・態度」を評価するために、チェックリストに学習者の挙手の回数や反応…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第10回)
  • 実践から学ぶ目標・規準の焦点化
書誌
国語教育 2003年1月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「評価のための授業」 絶対評価は学習者全員に最低水準の学力を保障し、あわせて一人ひとりの個を生かすための評価である。しかし、絶対評価のための到達目標を設定し、それに基づく評価が授業に取り入れられる…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第9回)
  • 評価における質の問題
書誌
国語教育 2002年12月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 評価における質と不確定な要素の問題 絶対評価が学習者の誰もが共通に到達すべき最低水準としての規準を基に行われるものである以上、その評価対象や内容、判定の結果が評価者の姿勢や被評価者の実態等によって…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第8回)
  • 「すぐれた授業」と絶対評価
書誌
国語教育 2002年11月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回の課題 絶対評価でめざすべき国語の授業として、すでに「竹のような授業」ということを提案し、@「節目のある授業」、A「しなやかで弾力性のある授業」、B「教師主導と学習者中心の融合した授業」という…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第7回)
  • 問答による評価
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 実施に伴い浮かび上がった問題 絶対評価が小中学校に導入されて、それを踏まえた実践が実際に行われるようになると様々な問題や困難点が浮かび上がってきた。それらの多くはあらかじめ予想されていたことでは…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第6回)
  • 学びの緊張感を生かす絶対評価
書誌
国語教育 2002年9月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 同床異夢の授業 前回は、絶対評価を導入することで、個の多様性を生かしながら到達目標の達成をめざす「竹のような授業」が実現できることを述べた。竹が節でしっかりと支えられ、柔構造を生みだす節に挟まれた…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第5回)
  • 絶対評価と柔軟な学習指導
書誌
国語教育 2002年8月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 個を生かす柔軟な指導の必要性 前回は、安西冬衛の詩「春」を取り上げて、学習者の読みの多様性に対応しながら、授業でめざす到達点へ学習者全員をたどり着かせるためには、教材構造をとらえておくことが必要で…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
  • 絶対評価で変わる国語の授業 (第4回)
  • 教材構造が目標を決める
書誌
国語教育 2002年7月号
著者
益地 憲一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 今回のねらい これまで三回にわたって絶対評価に対する基本的な考え方を述べてきた。今回はそうした考え方をふまえ、具体的な授業における絶対評価の在り方を考えていきたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全5ページ (50ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ