関連記事
この記事に関連する記事の検索結果
全100件(61〜80件)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • <シンポジュウム>社会科の指導内容=知識の構造図はこうだ! 一目でわかる縦と横の関係
  • 【意見を読んで】確認された「知識の構造図」意義
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
わたくしの提案に対して、三人の先生から貴重なご意見をいただきました。研究者、実践者いずれの立場からも、「知識の構造図」の意義や必要性について概ね確認されたように思います。特に小学校における社会科授業の…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 “教科書の変化”に対応!指導の変換点39
  • 教科書の新教材に対応する指導のアイデア
  • “動態地誌”に対応する指導のアイデア
書誌
社会科教育 2012年4月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
1 動態地誌的学習と「日本の諸地域」学習(日本地誌学習) 新学習指導要領中学校社会科地理的分野の「日本の諸地域」学習は動態地誌的方法に基づくものとされ、新学習指導要領の目玉となっている。その具体的方法…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “新・地域教材”挿入の年間計画・単元づくり
  • “知識概念・技能の習得活用”を図る年間計画・単元構成のヒント
書誌
社会科教育 2012年2月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
タイトルに「習得活用」とあるが、本稿では今日重視されている「習得」を関連づけつつ、「知識の活用」に焦点を当て、年間計画の作成や単元構成のヒントを考えることとする。ここでは、概念を知識の一つとしてとらえ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 国土“日本の姿”基本データで発問クイズ
  • 日本の国土的特色を外国人にどう説明するか―私の回答
  • シーパワー地域に位置する島国日本
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
日本という国土は世界全体の地域構造の中で、どのような位置を占めるのか、どのような意義をもつのか。その回答としては、モンスーン地域(和辻哲郎)、日本文化の地域(ハンチントン)、先進資本主義地域などが考え…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 国土“日本の姿”基本データで発問クイズ
  • 国土“日本の姿”の基本データで発問クイズ
  • 国土の位置=基本データで発問クイズ10
書誌
社会科教育 2011年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 位置をどう示すか 地球上に「ある地点」の位置は一つしかない。その位置を示す方法には、数理位置と関係位置の二つがあるとされている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 “言葉のルーツ・歴史変遷”面白活用辞典
  • “言葉のルーツ・歴史変遷”=授業に入れたいベスト10
  • 日本地誌=言葉のルーツ・歴史変遷の面白例
書誌
社会科教育 2011年1月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
日本地誌学習に関する言葉・用語として「地方名」と「四大工業地帯」を取り上げ、教科書記述における扱いの変遷について述べてみたい。わが国の地理学習においては、日本地誌の学習は戦前は小学校において、戦後は中…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 子供の思考=変化が起る“言葉と体験”30
  • 新要録の“思考・判断・表現”―どこがどう違うのか
  • 「表現」の変更に伴う授業の工夫
書誌
社会科教育 2010年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 なぜ「思考・判断・表現」に変わったのか 平成二二年五月、文部科学省から発出された学習評価と指導要録に関する通知に、中央教育審議会教育課程部会からの「報告」(平成二二年三月)を受けて、社会科の新しい…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象学習で活用型学力形成は可能か
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
◇ 本稿の結論 これからの学校教育では、学校で習得した知識を社会生活のなかで活用しながら、よりよい社会づくりに参画することのできる人間を育成することが課題になっている。そのためには、社会に対する認識を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 読み聞かせ“歴史面白ウラ話”ネタ100選
  • 5分で読み聞かせ=歴史人物42人の“面白ウラ話”
  • 伊能忠敬
書誌
社会科教育 2009年12月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
最初は地図づくりが目的でなかった 伊能忠敬が江戸に出て、測量について学び始めたのは四九歳でした。「人生五〇年」といわれた時代です。先生は、当時天文学や暦学の第一人者といわれた高橋至時です。一九歳も年下…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新“地誌”学習でつくる年間計画プラン36
  • 新“地誌”で地域学習をつくる→成功のカギはどこか
  • 地域差を必然・宿命としがちの問題
書誌
社会科教育 2009年11月号
著者
吉田 剛
ジャンル
社会
本文抜粋
1 地理学習の思考技能 地理学習は、地表面の諸事象を、位置・広がり・方位・距離などの「空間」概念の観点から捉えさせ、その場所(地域)を自然的人文的特徴の「場所」概念から捉えさせることが第一段階である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新“地誌”学習でつくる年間計画プラン36
  • 地域論はどう進化?してきたのか―風土論から動態地誌?への歩み
書誌
社会科教育 2009年11月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
1 目的論的地域論(C・リッター、内村鑑三) 近代地理学の祖とされ、世界最初の大学地理学教室(ベルリン大学)の教授であったドイツのカール・リッターは、地球上の各地域(主として大陸レベル)はそれぞれに個…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 “調査→思考→表現”パターン授業の脱出法
  • “調査・思考・表現”の関連性を見直すヒント
  • 三つの活動の双方向性をどう具体化するか
書誌
社会科教育 2009年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科授業において、調査(調べる)、思考(考える)、表現(表す)活動がそれぞれバラバラに行われたり、一方向だったりしている。三者を相互に関連づけて指導することにより、調べる力をはじめ、思考力、判断力…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全10ページ (100ポイント)
  • 特集 子どもをゆさぶる“教材・教具・モノ”便覧
  • このキーワードに“この教材・教具・モノ”情報=ベスト5
  • “近代遺産”ならベスト5
書誌
社会科教育 2009年9月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
全国各地の教員七人へのアンケート調査の結果 「近代遺産のベスト5」といっても、思い浮かぶものは人によって、特にその人の居住地によって大きく異なると思われる。 そこで、各地の全国地理教育学会(会長山口幸…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 新社会科“考える授業”をつくる言語力
  • 調べて表現+考えて表現→授業はどう変わるか
書誌
社会科教育 2009年3月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「調べて表現する」だけではなぜ不十分なのか 社会科には内容教科だとか、暗記教科だとする教科のイメージがある。これを払拭するための手だてとして、調べ学習が行われている。これは子どもの調べ活動を重視す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新社会科の“学習の手引き”作り方・使い方
  • 新社会科で“学習の手引き”―どこを変えるか
  • 言語活動の充実
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
「学習の手引き」とは、子どもの主体的な問題解決を支援する「水先案内(ナビゲーター)」のことである。筆者は、平成10年に『社会科調べ学習のための学び方カード』(学年版・全4巻、明治図書)を出版した。そこ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 '09年の年間計画&単元づくり:改変点40
  • ’09年の年間計画=おさえる移行措置の重点
書誌
社会科教育 2008年11月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 移行措置の考え方と内容 来年度の年間計画を作成する際に確認しておきたいことは、移行措置の考え方と来年度に先行実施する移行内容である。新学習指導要領への円滑な移行のために設けられた数年間が移行期間と…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 新要領に登板“用語・言葉”の分析と解釈
  • “子どもの学習用語”の分析と解釈
  • 小・中を通した“子どもの学習用語”の分析と解釈
書誌
社会科教育 2008年10月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「子どもの学習用語」とは何か 本稿の課題は、小・中学校社会科の新学習指導要領に見る「子どもの学習用語」について抽出し、その関連性や系統性を分析・解釈することにある。ここでいう、子どもの学習用語とは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 “地図てんこ盛り授業”習得・作業活動37選
  • 新単元で期待されている地図の活用場面とは
書誌
社会科教育 2008年9月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
一 「地図活用」重視の背景  告示された移行措置要項によると、来年度から「新学習指導要領によることもできる」と、すべてを新課程に移行することも可能であると示された。現行学習指導要領による場合にも、47…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 新要領“地域資源学習”で変わる教材開発
  • 新指導要領の地域学習:その全体像を読み解く Q&Aで迫る=安野調査官へ10人の質問
  • 「郷土」概念の復活を希望する
書誌
社会科教育 2008年8月号
著者
山口 幸男
ジャンル
社会
本文抜粋
Q昭和40・50年代の学習指導要領を境に、社会科における「身近な場所」の学習は「郷土」学習から「地域」学習へと転換した。この転換には様々な理由があったが、朝倉隆太郎氏はこの転換に疑義を呈し、私も、長年…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
ページトップへ