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  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第1部 ハードの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=“情報内蔵の地球儀”で授業はどうなるか
  • 意見 地球儀を映し出して一斉授業がしやすくなる提案
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
佐藤 琢朗
ジャンル
社会
本文抜粋
1 授業での効果が違う 学習指導要領で地球儀の使用が推奨された。教科書でも地球儀を使って、どのように学習を進めるかがこれまで以上に重要視されてくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象に基礎基本はありうるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
染谷 幸二
ジャンル
社会
本文抜粋
教育技術学会では、平成21年4月〜5月に新1年生を対象とした中学入学時社会基礎学力調査を実施した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象に基礎基本はありうるか
  • 意見 「教師の責任は重い!」これに尽きる
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
浅永 剛司
ジャンル
社会
本文抜粋
染谷先生が提案された社会事象の基礎基本は、次の3点だと考える。 中学入学時に、 @自分が住んでいる都道府県名を漢字で書けること…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象に基礎基本はありうるか
  • 意見 生涯学習の基盤となる知識・技能の習得を
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
小原 友行
ジャンル
社会
本文抜粋
一 改訂のキーワード 平成二〇年三月二八日に新しい小・中学校学習指導要領が告示された。今回の改訂のポイントとなるキーワードの一つは、「基礎的・基本的な知識、概念や技能」の確実な習得であろう。このような…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=歴史学習で“過去を確定事項”と教えてよいか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
岩野 清美
ジャンル
社会
本文抜粋
過去は確定事項である。起こってしまったことをあとから変更したり、なかったことにしたりすることはできない。しかし、起こったこと(過去)をつないでできる歴史の物語(ストーリー)は変更可能であるし、あるスト…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=歴史学習で“過去を確定事項”と教えてよいか
  • 意見 歴史的知識の反省的吟味
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
梅津 正美
ジャンル
社会
本文抜粋
高校社会科の解体をめぐる議論が盛んな当時、森分孝治氏は、「歴史それ自体に意味はない。歴史がわれわれの生き方を示唆するのではなく、われわれの生き方が、われわれの決断が、事象に意義を与え、歴史に意味を付与…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=歴史学習で“過去を確定事項”と教えてよいか
  • 意見 生徒が歴史を構成する授業
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
橋 壮臣
ジャンル
社会
本文抜粋
1 構成される歴史 近年、歴史は、歴史家が史料を選択し、それらを根拠に構成される一つの解釈、叙述であると考えられるようになってきた。このようなプロセスで構成される歴史には、いかに客観的であろうとしても…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象学習で活用型学力形成は可能か
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
北 俊夫
ジャンル
社会
本文抜粋
◇ 本稿の結論 これからの学校教育では、学校で習得した知識を社会生活のなかで活用しながら、よりよい社会づくりに参画することのできる人間を育成することが課題になっている。そのためには、社会に対する認識を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象学習で活用型学力形成は可能か
  • 意見 思考力、判断力、表現力を貫く「その他の能力」としての社会参加(参画)力
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
桐谷 正信
ジャンル
社会
本文抜粋
北先生が「最新提案」の冒頭で書かれている「社会科授業で展開される社会事象を対象にした学習は、子どもたちに活用型学力を形成する絶好の機会である。」という考えには深く首肯できる。私は、この「最新提案」に書…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第2部 ソフトの変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=社会事象学習で活用型学力形成は可能か
  • 意見 授業のねらいを活用型学力形成に置き、より豊かな構成に
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
神永 典郎
ジャンル
社会
本文抜粋
一 社会科でこそ活用型学力形成を 北氏は、「活用型学力」を従来の社会科授業でも重視されてきた、思考力、判断力、表現力などの能力の総体であると定義する。そして、それらの課題解決能力を育成するための授業研…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=子どもの認識研究の方向・方法はどう変わるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
加藤 寿朗
ジャンル
社会
本文抜粋
一 新しい社会科の課題 新しい学習指導要領に基づく教育課程が小学校では平成23年度(中学校は24年度)から全面実施される。そして授業改革のキーワードとして「思考力・判断力・表現力」の育成がしばしばとり…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=子どもの認識研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 「適時性」ではなく具体的な思考プロセスの検討を
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
谷口 和也
ジャンル
社会
本文抜粋
教育実習生が指導案によく書く言葉に「考えさせる」というのがある。だが、子どもに考えさせるには、それなりに計画された教授方略が必要である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=子どもの認識研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 子ども1人ひとりの個性的な「思考力・判断力」を捉えたい
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
大槻 久
ジャンル
社会
本文抜粋
すっきりした!「授業設計」 加藤氏は、社会科授業の過程を、子どもの認識過程として捉え、社会科で育てたい「思考力・判断力」を、授業過程に即して、四つに類型化して示されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=教材研究の方向・方法はどう変わるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
溜池 善裕
ジャンル
社会
本文抜粋
一 ハード、ソフトの新しさ ハード、ソフトの新しさという点においては、これまで歴史は何度も「新しさ」を強調してきた。一〇〇年前に発明された映画を例にとってみよう。映画は一秒間に二四コマを撮影するカメラ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=教材研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 無化の行きつく先は?
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
森脇 健夫
ジャンル
社会
本文抜粋
新たなハードへの欲望とその光と影 新たなハードが開発されたとき、旧来のハードでは十分に「載せる」ことができなかった内容を「あっさり」と載せることができ、それこそ目の覚めるような効果を上げることができる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=教材研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 新しさを求めて変化を重ねていく「流行」性こそ「不易」の本質
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
河田 祥司
ジャンル
社会
本文抜粋
一 不易 溜池氏の「今なお残っているのは、(中略、河田)ハードを無視ないしは無化する思想である」という言葉に納得した…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=授業研究の方向・方法はどう変わるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
田口 紘子
ジャンル
社会
本文抜粋
「社会科授業力」とは何か 「授業力」向上が注目されている(@)。 社会科教師の「授業力」とは何を、どうする力のことなのか。「授業力」のあるなしは、授業をした教師が自己判断するのか、授業参観者がするのか…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=授業研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 授業研究の客観性を高める工夫を
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
小宮 宏
ジャンル
社会
本文抜粋
「社会科観」の前提 田口提案のコア概念と考えられる「社会科観」の提示については、基本的には賛同をしたいと考える。その理由としては、次の二点である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=授業研究の方向・方法はどう変わるか
  • 意見 子ども理解や対応力を組み込んで再構築を
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
關 浩和
ジャンル
社会
本文抜粋
社会科カルテを開発されて、授業力向上に取り組んでおられる。田口氏は、社会科授業力を、@社会科観とA授業計画力、B授業展開力、C授業分析力、D授業改善力の四つの力で構成されている。診断項目も全20項目を…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 最先端ハード&ソフトが迫る授業変革13
  • 第3部 研究の変革―その時、授業はどうなる?
  • 最新提案=教科書研究の方向・方法はどう変わるか
書誌
社会科教育 2010年1月号
著者
土屋 武志
ジャンル
社会
本文抜粋
1 はじめに 今回、学習指導要領改訂のもととなった、平成二〇年一月の中央教育審議会答申は、PISAが基準とする三つの主要能力(キー・コンピテンシー)を重視している…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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