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  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第8回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」E
書誌
社会科教育 2017年11月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 「政治的主体」の一つの教育方法と考えられる「模擬議会」  今号では「模擬議会」を取り上げる。「模擬議会」の授業形態は様々である。例えば、クラスの中で、政治論題を取り上げて、生徒を「与野党」の立場に…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第7回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」D
書誌
社会科教育 2017年10月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1「政治的主体」の一つの教育方法としての「模擬投票」 先号までは「模擬選挙」について論じてきた。「模擬選挙」は首長や議員を選ぶ場合の投票行動を模擬的に実施することで、主として有権者としての投票への意識…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第6回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」C
書誌
社会科教育 2017年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1「模擬選挙」を目的的に行う授業 先号では、「模擬選挙」を手段として、課題について考察するタイプの授業を例示した。先号のような授業では、「模擬選挙」はあくまで「道具」であり、「模擬選挙」を行う直接的な…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第5回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」B
書誌
社会科教育 2017年8月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1「政治的主体」の教育の一方法としての「模擬選挙」 新学習指導要領では、「主体的・対話的で深い学び」が重視されている。中教審での議論では当初「アクティブ・ラーニング」という用語が使われていた。「アクテ…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第4回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」A
書誌
社会科教育 2017年7月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 ○○主体と称している理由ー科目「現代社会」との違い  新科目「公共」では、「政治的主体となる私たち」「経済的主体となる私たち」「法的主体となる私たち」「様々な情報の発信・受信主体となる私たち」が新…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第3回)
  • 新科目「公共」と「主権者の育成」@
書誌
社会科教育 2017年6月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1新科目「公共」において重要な「見方・考え方」 先回、新科目「公共」における「教育原理」を示しているのが、「公共的な空間における基本原理」ではないか、と言及した。先回示した「基本原理」は、社会のあり方…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第2回)
  • 新科目「公共」でその育成が求められる資質とは何か
  • 主権者育成を視点にして
書誌
社会科教育 2017年5月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1新科目「公共」でその育成が求められる資質・能力  本稿では、主権者教育の「一丁目一番地」である新科目「公共」でその育成が求められている資質・能力について取り上げたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「主権者の育成」にどう取り組むか―高校の新教科を視野に (第1回)
  • 主権者に求められる資質とは何か
  • 中教審答申を読み解く
書誌
社会科教育 2017年4月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに  本連載では、一八歳選挙権の実現に伴い、「主権者」の育成が重視されていることから、高校での新教科、特に「公共」を見据えて、今後、小学校や中学校の段階を含めて、どのような主権者教育授業を構想…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 「公共」を教える社会科授業デザイン (第11回)
  • 高等学校「公共」を見据えた小・中学校社会科の主権者教育授業のあり方
書誌
社会科教育 2017年2月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1はじめに 「公共」(仮称)をどう教えるべきか、この間、この連載企画では、現在までに中央教育審議会の各部会等で議論が積み重ねられてきた「公共」の教育内容・方法について、その詳細が記載されてきた。本稿で…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第225回)
  • 福井県の巻
書誌
社会科教育 2016年12月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
はじめに 福井県の社会科教育研究をこの紙幅で全て語ることは物理的に不可能であるため、本稿では、近年、福井県で盛んに研究されている法教育の内容領域に絞って、特徴的な実践家を紹介することとしたい…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 小特集 「憲法」の授業をつくる―キー発問と授業づくり
  • 憲法学習の可能性とこれからの展開
  • 道徳的判断だけではなく、(憲)法的判断ができるアクティブ・ラーニングのススメ
書誌
社会科教育 2016年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1前提  編集部から小生に依頼されたのは、次のようなことである。  「憲法学習の可能性とこれからの展開」について、現在の学習指導要領改訂の議論を踏まえて、論じること…
対象
小学校/中学校/高等学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 小特集 2014夏季集会で何が話し合われたか
  • 日本公民教育学会(第25回大会)
  • 「グローバル人材」の育成と公民教育
書誌
社会科教育 2014年11月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
第二十五回日本公民教育学会全国研究大会は、六月二十八日に福井大学にて開催されました。テーマは、「グローバル人材の育成と公民教育」であり、政策としての「グローバル人材」に求められる知識・資質・能力と公民…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • “このデータ”を解体新書 (第4回)
  • 日本の貯蓄率は高い? 低い?
書誌
社会科教育 2014年7月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
日本人の貯蓄率はこれまで高いとされてきました。勤勉で安定を望む国民性が、貯蓄を促してきたと考えられます。では、現在本当にそうなのでしょうか。次のデータをご覧ください…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 小特集 そうだったの?“税金の話”アラカルト
  • 世界の消費税率から見えてくること
書誌
社会科教育 2013年10月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
クイズ形式で問いたい。  消費税(付加価値税)を採用している国はどのくらいあるのか  答えは、150カ国ほど。世界全体の75%超の国々で採用されている…
対象
小学校/中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 社会科研究最前線 わが教室の取り組み、ここに注目して (第2回)
  • 【福井大学 橋本研究室】「オンリーワン」の研究を目指して―学習指導要領の「乗り越えた」研究
書誌
社会科教育 2012年12月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 筆者が勤務する福井大学社会科教育学研究室(橋本ゼミ)では、学部生・院生を中心に各々の関心に沿って研究テーマを決めていくが、その際、学生には、社会科学研究の中で新しい研究成果として示されて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “政権交代の仕組み”をどう教えるか (第6回)
  • 有権者教育の充実を図る必要性
書誌
社会科教育 2010年9月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
1 参議院選挙が始まる 日本で歴史的な政権交代が行われた後、初めての国政選挙が間近に迫っている(この原稿を執筆している今日のことである)。今後、民主党政権が「安定政権」を築くことへの賛否が問われている…
対象
小学校/中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第145回)
  • 福井県の巻
書誌
社会科教育 2010年4月号
著者
橋本 康弘
ジャンル
社会
本文抜粋
今回は一月三〇日に福井市民福祉会館で「社会科フォーラム イン 福井」(以下、福井大会と略す)が開催されたこともあり、その内容について報告をすることにします(通常の連載とは異なる「特別編」と理解して頂け…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第12回)
  • 「大津事件」を裁く
書誌
社会科教育 2009年3月号
著者
橋本 康弘・藤澤 幸則
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ 今号では大津事件を取り上げ、現代の法制度で評価しています。 1 事件の概要 大津事件は、授業では明治の条約改正の流れの中で扱い、ノルマントン号事件とともに領事裁判権の撤廃と関連付けて…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第11回)
  • 「足尾銅山鉱毒事件」を裁く
書誌
社会科教育 2009年2月号
著者
橋本 康弘・藤澤 幸則
ジャンル
社会
本文抜粋
0 今月のテーマ 今号では足尾銅山鉱毒事件を取り上げて、現代の裁判制度で評価していきたいと思います…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
  • “歴史事件”を現代の裁判制度で読み解く (第10回)
  • ノルマントン号事件、「不平等条約」を裁く
書誌
社会科教育 2009年1月号
著者
橋本 康弘・野坂 訓由
ジャンル
社会
本文抜粋
0 はじめに 今号から近代で起こった歴史的事件を取り上げます。まずは、ノルマントン号事件です。 同事件は、小・中学校の歴史学習で頻繁に取り上げられています。教科書や歴史の資料集では、ビゴーの風刺画を示…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全6ページ (60ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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