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  • プロの技術を身に付けよう 理科教育の技術 (第1回)
  • 分かりにくい場面では3段階で臨む!
書誌
授業研究21 2005年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
全100件(21〜40件)
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  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第2回)
  • 「逆転現象」で一躍ヒーローに!
書誌
授業研究21 2006年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 なぜ逆転現象が必要なのか 逆転現象とは、クラスの大半の人々がAの意見が正しいと思っていたときに、実はそれは「間違いであった」という現象のことである。(『教室ツーウェイ』九二年三月62頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 逆転現象が起きる発問づくり 理科発問づくりのコツ (第1回)
  • 発問の浮かび方―過熱水蒸気―
書誌
授業研究21 2006年4月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 発問は突然ひらめく  発問の浮かび方なのだが、理詰めで作るという感じがしない。突然にひらめくのである。(『向山洋一全集47巻』明治図書、19頁…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 一斉指導の「技」を支える学級統率力
  • 理科一斉指導を支える学級統率力
  • 実験の準備と片付け時に、最も統率力が問われる
書誌
授業研究21 2010年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 実験の準備のシステム 理科の学習で、子どもたちが一番期待し望んでいることは実験である。 しかし、教師の統率力が欠如していると、やんちゃな子が実験の一番美味しいところを独り占めしてしまうことになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「理科離れ」にどう対応するか
  • 提言・「理科離れ」―教師の対応策に期待する
  • 困ったときこそ「モデル実験」という発想を持とう!
書誌
授業研究21 2010年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 口先だけで説明しようとしない 今日は、どんな実験があるのか。子どもたちは期待を持って理科室にやってくる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 授業開始五分で集中させるコツ
  • 発問で子どもを集中させるコツ―理科
  • 小学校/優れた発問が、単独で集中力を引き出すのではない
書誌
授業研究21 2009年9月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 神の手による観察を終えて… インゲンマメの種子を蒔いてちょうど一週間たった様子を子どもたちに観察させた…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「理科は感動だ!」に導く演出術
  • 提言・「理科好きな子」はこうして育つ
  • 理科は生活の中で役立っているという事実を知らせよう!〜電磁石とモーター
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
理科は生活の中で役立っているという事実を知ると、子どもたちは理科の素晴らしさを実感し、理科好きになる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「ノートスキル」が学力を伸ばす
  • 「ノートスキル」は学力を伸ばす・理科ノート指導の技
  • ノート指導は、教師の権威を打ち立てることでもある 〜最初に注意事項を宣言し、個別に評定する!
書誌
授業研究21 2009年5月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 荒れた学年を引き継いで かつて、荒れた6年生を引き継いだことがある。学年末になると、連日、トラブルが続いた。荒れる子どもたちの顔が益々けわしくなり、目はひきつり、平気で担任に暴言をはいた。靴箱は…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「活用力」はどんな授業で身につくか
  • 「活用力」を育てる授業改革の提案―理科
  • 「活用力」を育てるために、結論を導く型を教える
書誌
授業研究21 2009年1月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 従来の授業に欠けていた面を補う 新学習指導要領の「指導計画の作成と内容の取り扱い」は次のように述べている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 移行期・戦後教育観からの転換を図る
  • 理科の移行期―戦後教育観からの転換を図る
  • 「教えて考えさせる」ことが、授業の基本的な枠組みである!
書誌
授業研究21 2008年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 「指導」こそ授業の基本である 新学習指導要領に先立って公表された中教審の改善についての答申では、次のことが強調されている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 小集団学習の裏わざを身につける
  • 学習ノートの役割を活用させる
  • 理科のノートの活用
書誌
授業研究21 2007年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 拡散的な発問を行ったとき 小集団の話し合いが、最も有効に働くのは、拡散的な発問を行ったときである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読解力向上をめざす教科授業の改善
  • 読解力向上をめざす理科での取り組み
  • 討論の授業で読解力を伸ばす!
書誌
授業研究21 2006年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 討論の授業のよさ 読解力を伸ばす一つの方向は、討論の授業をめざすことである。討論をするには、課題に対する自分の考えをノートに書く作業を要する…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 目線を意識することで授業が変わる
  • 目線を意識した理科の授業・ここが変わった
  • 目線が定まると対応術も変わる
書誌
授業研究21 2006年11月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 範読する際の向山氏の目線 授業中、教師が範読をする。 この時、いくら範読が上手だとしても、目線が教科書に落ちているようであれば、授業の腕はたいしたことはない…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読書活動の多様な展開を探る
  • 読書活動へ広げる教科指導の試み
  • 理科学習から広げる
  • 理科特有の「意表をつく体験」や「調べ学習」を通じて本へ誘う
書誌
授業研究21 2005年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 トンボに催眠術をかける ―親しみを覚えさせ読書へ誘う― わが国は昔から蜻蛉島(トンボの国)と言われるように、トンボの種類が多い…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「通知表」所見欄改革に教師は燃える
  • 評価基準を生かした「通知表」所見欄の書き方
  • 理科/所見欄は教師の自己申告書である
書誌
授業研究21 2005年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 所見欄は、「評価」に相当する 通知表というものは、「評価」の部分と、「評定」の部分の両面から成り立つ…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 導入5分で子どもの心を掴む技術
  • 導入5分で子どもの心を掴む・理科の授業
  • いきなり問題、いきなりモノを提示する
書誌
授業研究21 2004年10月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 向山氏の算数の導入に学ぶ 向山氏は、算数の導入で、いきなり簡単な問題を、一問大きく板書する
対象
小学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 インターネットで授業が進化する
  • インターネット活用授業で理科のここが変わった
  • 授業展開がダイナミックになった
書誌
授業研究21 2004年7月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
インターネットの活用で、これまで以上のダイナミックな授業展開が可能となった。 以下、三つの事例を紹介する…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 指導と評価に生かす「補助簿」の改善
  • 理科指導に生かす「補助簿」の作り方と活用
  • 小学校
  • 絶対評価は、より「シンプル」で、より「分かりやすい」ものにしなければならない
書誌
授業研究21 2003年3月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 現場で不可能なことである  昨年の秋、京都のとあるフロンティアス クール指定校(H校)の研究会を視察した…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 評価規準を明確にした授業づくり
  • 評価規準を明確にした理科の授業づくり
  • 小学校
  • 児童のノートは、最も現実的な評価の物指しである
書誌
授業研究21 2003年2月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 児童のノートは端的に物語る  本特集の意図は、「指導と評価の一体化」を主張するものである。指導の改善に生かすための評価は、いかにあるべきかが問われている。さて、私は…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 絶対評価で期末テストを見直す
  • 絶対評価で期末テストのどこを見直すか
  • 理科テストで到達目標の習得をチェックする
  • 学習した全内容の何%を習得したのか数値で示せるテスト
書誌
授業研究21 2002年12月号
著者
小林 幸雄
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 学習した全内容の何%を習得したのか  学期末に、どこまで到達したかを判定するには、学習した全内容の何%を習得したのかを数値で示す必要がある…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 『授業の腕をあげる法則』から学ぶ (第3回)
  • 理科室という場所を活用しよう
書誌
授業研究21 2009年6月号
著者
小森 栄治
ジャンル
授業全般/理科
本文抜粋
一 第五条 所時物の原則  子どもを活動させるためには、場所と時間と物を与えよ。  理科室という場所を、理科授業に大いに生かしたい…
対象
小学校/中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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